最近 通い始めた ピアノ教室。
習い事なんて、何十年ぶりでしょう。
日々、新鮮で 楽しく、練習に励んでおります。(^_^)♪
が、しかし・・・
何をしても、年齢を 忘れられない お年頃。
ピアノは 昔に、勝手に 練習した事が ありました。
( 子ども達が 習ってた教材も ありましたしね ♪ )
そして、優しめの楽譜 を 探して
勝手に 嵐の曲を 弾いていました。
それから、もう7年ぐらい 弾いていませんが
手がまだ、コードを 覚えていたようで
ピアノ教室では
初心者用の 曲が、思ったより すんなり弾けました。
でも、楽譜通りに 鍵盤は 押さえられても
どうしても キレイな音で 弾けません。
どんなに 丁寧に弾いても
音が とっても 雑なのです。
やっぱり、以前に 基礎を すっ飛ばして
無理やり 弾いていたからでしょうか・・・(^_^;)
ピアノを 習っていた長女子が 助言してくれますが
それが、どうやったら出来るのか
ワタシには さっぱり、わかりませんでした。
さすが、ピアノの先生は 説明が 的確です。
ワタシは 生まれて初めて
ピアノが 少しキレイな音で 弾けるようになりました。
ある夜、ワタシは 長女子に
曲を 聞いてもらう事にしました。
一人で 弾いてる時は あんなに スラスラ弾けたのに
人前になると(それも、娘なのに (@_@;))
緊張して、上手く弾けませんでした。
「 落ち着いて!」
長女子が 声を掛けてくれました。
「 一回、深呼吸して!」
社会人の長女子が
また、少し大人になったような気がしました。
(´ー`)/◇ 厚揚げ。
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長女子が ピアノを習っていた 中学生の頃
と、言ったら
と、キレられた。
反抗期 真っただ中の 長女子には
と、聞こえたらしい。
大人になった長女子は
もちろん、「すごい!」って、褒めてくれました。
なんか、トゲあるけど(笑)
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