先日の昼間、家の電話が鳴った。
最近の家電は、もう、セールスか、間違い電話しか 掛かって来ない。
ワタシは、テンション低め～に 電話に出た。
相手は、やっぱりセールスで、３，４０代と思われる男性だった。
うちのダンナちゃんは、サラリーマンだから、平日の昼間に 居る訳ないよ。
と、思ったが、
「女主人」と言う、パターンもあるな、、、と、思いながら、
「違います。」と、テンション低～く答えた。
すると、相手は、「子どもさん？」と、聞いて来た。
な～んで「奥さん」を、すっ飛ばすのか？ と、思ったが、
手っ取り早く切るには、そっちの方が都合が良い。
ワタシは、「・・・・ハイ。」と、答えた。
ぶっきらぼう過ぎたのだろうか？
すぐに、切れると思ったのに「今、キャンペーン中で～・・・」と、話は続いた。
ワタシは、今度は、女だとバレないように、わざと低～い声で、断った。
だって、「え？ Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！今の、おばちゃん！？」
とか、思われたら（笑）余計、恥ずかしいもんね。(^_^;)ゝ゛
だけど、ワタシは、ふと、なぜ、子ども相手なのにセールストークを？
と、思った。
そして、思った。
今は高齢化社会。
同居していれば、４、５０代の息子でも、その家の「子ども」には、違いない。
年配の方で、パッと見、おっさんか おばちゃんか、わからん人 見た事 あるけど、、、、
ついに ワタシも 仲間入り。
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これは、嵐ファンの人が、知ってるやつ、おーちゃん、元気～？ヽ(^o^)丿゛
