それは、夜の11時過ぎだったろうか・・・
布団の中で、スマホを 見ていたら、
階下から 、ものすごい音がして、
猫が 慌てて、逃げて来た。
黒猫あいちゃんは、一目散に押入れへ。
小鉄は、ワタシの目の前で、ブルブル怯えている。
社会人・三女子も、
驚いて、 部屋から 出て来た。
※ 次女子も長女子も一人暮らしを始めたので、今は3人家族です。
どうやら、酔っぱらったダンナちゃんが、
トイレに起きて、
廊下に 吐かれた
あいちゃんのゲロを踏んで、
滑ったらしかった。
こけたのか、壁にぶつかったのか、わからないけど、
※混乱に乗じて、猫の信頼を得ようとするズルい飼い主。
ダンナちゃんは、大丈夫なのだろうか?
(;一_一) イビキ 掻いて、
グーグー寝てるで。
え、そうなん? (゜o゜)
・・・じゃあ、大丈夫なんかな。
そのイビキは、ただのイビキなのだろうか?
頭を打った時などの、危ないイビキでは ないだろうか?
ゲロを 踏んだ足は、どうなったのだろうか?
気にはなったが、面倒だったので、そのまま、寝た。
翌朝、階下に降りると、
ダンナちゃんは、無事に起きていた。
「どっか痛いとこないの?」と、聞いたら、
それなら、コケたのではなく、
壁にぶつかった 程度だった のかもしれない。
だけど、本人は、その事を
さっぱり覚えていないらしい。
もう、ええ歳なんやから、
そんな、呑みなや。
と、思った出来事でありました。
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