あなた様はアペリティフって
ご存知ですか?
毎度のことながら、
ブログのネタを探すために
色々と調べていたら
出て来たんです
本日、6月の第一木曜日は
「アペリティフの日」
アペリティフって何だろう????
初めて聞いた言葉だったので、
調べてみました
アペリティフ(Apéritif)とは、
もともと「食前酒」を意味するフランス語。
シャンパンやカシスなどを使ったカクテルが好まれます。
最近では日本のレストランでも、
まず始めに「アペリティフは何になさいますか?」
なんて聞かれることも多くなりました。
フランスではとてもポピュラーなアペリティフ。
実はこの言葉には単なる食前酒というよりも、
もっと広い意味があります。
フランスでアペリティフといえば、
食事の前にみんなで集まって飲み物やおつまみを
いただきながら、おしゃべりを楽しむ時間のこと。
アミューズブーシュ(Amuse bouche)と呼ばれる、
オリーブやナッツなどの簡単なおつまみや
一口で食べられるような簡単な料理と一緒にいただきます。
アペリティフは日本でいうところの
「とりあえずビール」といった存在ではなく、
それ自体にゆっくり時間をかけて楽しむもの。
1時間以上かけるのも普通です。食と人生をじっくり味わう
フランス人のライフスタイルを象徴しているような習慣ですね。
(All Aboutさんより情報を借りしました)
いいなぁ 楽しそうですね
私は、お酒はほとんど飲めないのですが、
みんなで集まって食事をしながら
飲みながらっていう
空間というか空気が大好きなんです
なんとなんと
実はこのアペリティフの日
高知でもやっているそうなんです
6月2日木曜日、17時から21時まで
中央公園にて開催しているようです
会場展開
高知のトップシェフによるアミューズブース展開
アミューズ/62種類、1800品 ドリンク/35種類
高知県知事、高知市副知事挨拶
ソムリエトークショー、生演奏など
なんだかすごい豪華ですね
でも、楽しそう
高知は狭いですから、
きっと知り合いにも
会えそうな気がします
そういうのも楽しいですよね
色々な世代の人とも話ができて
自分の視野も広がりそう
来年もあるようなので
ぜひ、参加してみたいです
(フランス食品振興会さんより情報をお借りしました)
ご存知ですか?
毎度のことながら、
ブログのネタを探すために
色々と調べていたら
出て来たんです

本日、6月の第一木曜日は
「アペリティフの日」
アペリティフって何だろう????
初めて聞いた言葉だったので、
調べてみました

アペリティフ(Apéritif)とは、
もともと「食前酒」を意味するフランス語。
シャンパンやカシスなどを使ったカクテルが好まれます。
最近では日本のレストランでも、
まず始めに「アペリティフは何になさいますか?」
なんて聞かれることも多くなりました。
フランスではとてもポピュラーなアペリティフ。
実はこの言葉には単なる食前酒というよりも、
もっと広い意味があります。
フランスでアペリティフといえば、
食事の前にみんなで集まって飲み物やおつまみを
いただきながら、おしゃべりを楽しむ時間のこと。
アミューズブーシュ(Amuse bouche)と呼ばれる、
オリーブやナッツなどの簡単なおつまみや
一口で食べられるような簡単な料理と一緒にいただきます。
アペリティフは日本でいうところの
「とりあえずビール」といった存在ではなく、
それ自体にゆっくり時間をかけて楽しむもの。
1時間以上かけるのも普通です。食と人生をじっくり味わう
フランス人のライフスタイルを象徴しているような習慣ですね。

(All Aboutさんより情報を借りしました)
いいなぁ 楽しそうですね

私は、お酒はほとんど飲めないのですが、
みんなで集まって食事をしながら
飲みながらっていう
空間というか空気が大好きなんです

なんとなんと

実はこのアペリティフの日
高知でもやっているそうなんです

6月2日木曜日、17時から21時まで
中央公園にて開催しているようです

会場展開
高知のトップシェフによるアミューズブース展開
アミューズ/62種類、1800品 ドリンク/35種類
高知県知事、高知市副知事挨拶
ソムリエトークショー、生演奏など
なんだかすごい豪華ですね

でも、楽しそう

高知は狭いですから、
きっと知り合いにも
会えそうな気がします

そういうのも楽しいですよね

色々な世代の人とも話ができて
自分の視野も広がりそう

来年もあるようなので
ぜひ、参加してみたいです

(フランス食品振興会さんより情報をお借りしました)