元記事:猫好き旦那の地域猫対策ブログ様
転載元 猫はじめましたのneneさんからです。
猫捕り業者の情報を、一部抜粋し、掲載させて頂きます。
動物虐待は「犯罪」ですから、 勇気をもって、声掛け 通報、をしていきたいとおもいます
現場① 千葉県夏見台周辺 2010年4月頃
事件が起きた日時:2010年4月29日~5月初旬、朝の7時~8時
場所:夏見・夏見台付近
人物像:男性(中年~壮年)2人組み
車両:グレーもしくは銀のスポーツカー
後部座席を倒してキャリーバッグを3台以上積んでいる
発見者が話しかけようとすると急発進
猫の状況:5匹の若いオスが行くえ不明に。
10日ほどして一匹だけが、口の下から流血し、足をビッコにして帰還。
ガリガリに痩せていて、ひどくおびえた様子。
現場② 千葉県海神周辺 2012年5月頃
事件が起きた日時:2012年5月20日過ぎ~現在まで。夕方6時、9時
場所:海神・西船橋付近
人物像:男性1人、スーツにネクタイ姿。40代~
車両:黒の軽自動車。袖ヶ浦ナンバー。後部座席に緑色のネットを張っている。
猫の状況:車の中に2匹の首輪をした猫を積んでいたが、
その猫たちは以前から近所をうろついていたおなじみの猫。
男性が飼い主でないことは、確認済み。
発見者が即、110番。警察官が到着後、車は急発進。
現場③ 千葉県市川市周辺 2010年5月頃
市川市で 実験業者に猫を売りとばす 捕獲者二人組が目撃されている、ということです。
声をかけたところ、 いらない猫があれば実験用に連れて行く、と本人が言ったそうです。
袖ヶ浦ナンバーのライトバン、ということで 車体の色もナンバーも伝えられていませんが
この2人組は、餌付して呼び寄せて 捕獲しているようで 捕獲器は使っていないみたいです。
その車が1月ころから 南大野2丁目の公園で目撃されています。
二人連れで 一人は中年の女性、 声をかけると逃げていくそうです。
どこの場所であれ、 どんな車や人であれ、
もし野良猫にこえをかける不審な人を見たら、 どうか どんどん声をかけていただきたいと思います。
現場④ 2011年11月 東京都
【出没場所】
江東区(有明・お台場)、港区、練馬区、中央区、夢の島、
追加で杉並区東高円寺に出没!
(以前の足立区の件にも似ています。同一人物か??)
http://hunabashineko.blog81.fc2.com/blog-entry-149.html
【不審者の人物像】
50~60代の男性で「タカハシ」と名乗る。
自転車前部にキャリーケースを、
後輪荷台にはキャリーより大きなソフトケージをつけ、中に子猫がいた。
自分はボランティアだと言っていたが、
(「これから手術させる為病院に連れて行くところだ」
「子猫は頼まれて里親探ししてる」などと言う)
いろいろ質問するとつじつまが合わなくなり、
「今度あったらぶっ殺す!」と、捨てゼリフを残して自転車で逃走。
ただ話し好きな人間のようなので、調子を合わせると、どんどん話しをしてくるそうです。
【不審者の特徴】
中肉中背より少し痩せがた。
目つきが少しギョロっとしてどちらかというと人相悪い方。
白髪混じりで全体的にグレーぽく、ごく普通のその辺で適当に切ったような
ショートレイヤーがボサボサした感じ。
上下グレーの作業着。
素手で捕獲との事で、大きな傷が手に2か所あり。
50代~60代。
【乗り回している自転車の特徴】
前かごの部分に「2つのクリーム色のプラスチックのキャリー」を、
後輪部には「青っぽいメッシュ素材の半透明(中が丸見え)の60cm四方のケージ」をくくりつけていた。
最近、こんなニュースばかりですね。
こういう犯罪者が増えているのか、ネットの普及で情報が上がりやすくなったからか。。。
猫を飼い始めて、色んな方からお話を聞くうちに
虐待も、詐欺も。。。。驚くほど身近にあることを知りました。
里親募集サイトの保護経緯を見ても
「虐待がある地域なので、保護した」
という内容の多いこと。
野良猫の生活は本当に過酷です。
頑張っても、せいぜい寿命は4~5年でしかない。
町の片隅で必死に生きてるのに、なんでこんな惨いことをするのか。
許せない。
記事中にもありますが、掲載した地域だけでなく、全国どこでもあることです。
不審者がいれば、声かけ、通報を。地域ぐるみで見守れば被害も減るかと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↑転載以上↑
京都でも最近不審者の情報が上がってきた所ですが
こういう事は全国各地で、怒っている出来事だと思います。
昨日フジ子・ヘミングの事を思い出してました。
あの人がいった言葉
「私の人生にとって一番大切なことは、小さな命に対する愛情や行為を最優先させること。
自分より困っている誰かを助けたり、野良一匹でも救うために人は命を授かっているのよ。」
何度思い出しても、涙が出ます。
一人一人が、こういう風に自然に思える世の中になって欲しいです。
転載元 猫はじめましたのneneさんからです。
猫捕り業者の情報を、一部抜粋し、掲載させて頂きます。
動物虐待は「犯罪」ですから、 勇気をもって、声掛け 通報、をしていきたいとおもいます
現場① 千葉県夏見台周辺 2010年4月頃
事件が起きた日時:2010年4月29日~5月初旬、朝の7時~8時
場所:夏見・夏見台付近
人物像:男性(中年~壮年)2人組み
車両:グレーもしくは銀のスポーツカー
後部座席を倒してキャリーバッグを3台以上積んでいる
発見者が話しかけようとすると急発進
猫の状況:5匹の若いオスが行くえ不明に。
10日ほどして一匹だけが、口の下から流血し、足をビッコにして帰還。
ガリガリに痩せていて、ひどくおびえた様子。
現場② 千葉県海神周辺 2012年5月頃
事件が起きた日時:2012年5月20日過ぎ~現在まで。夕方6時、9時
場所:海神・西船橋付近
人物像:男性1人、スーツにネクタイ姿。40代~
車両:黒の軽自動車。袖ヶ浦ナンバー。後部座席に緑色のネットを張っている。
猫の状況:車の中に2匹の首輪をした猫を積んでいたが、
その猫たちは以前から近所をうろついていたおなじみの猫。
男性が飼い主でないことは、確認済み。
発見者が即、110番。警察官が到着後、車は急発進。
現場③ 千葉県市川市周辺 2010年5月頃
市川市で 実験業者に猫を売りとばす 捕獲者二人組が目撃されている、ということです。
声をかけたところ、 いらない猫があれば実験用に連れて行く、と本人が言ったそうです。
袖ヶ浦ナンバーのライトバン、ということで 車体の色もナンバーも伝えられていませんが
この2人組は、餌付して呼び寄せて 捕獲しているようで 捕獲器は使っていないみたいです。
その車が1月ころから 南大野2丁目の公園で目撃されています。
二人連れで 一人は中年の女性、 声をかけると逃げていくそうです。
どこの場所であれ、 どんな車や人であれ、
もし野良猫にこえをかける不審な人を見たら、 どうか どんどん声をかけていただきたいと思います。
現場④ 2011年11月 東京都
【出没場所】
江東区(有明・お台場)、港区、練馬区、中央区、夢の島、
追加で杉並区東高円寺に出没!
(以前の足立区の件にも似ています。同一人物か??)
http://hunabashineko.blog81.fc2.com/blog-entry-149.html
【不審者の人物像】
50~60代の男性で「タカハシ」と名乗る。
自転車前部にキャリーケースを、
後輪荷台にはキャリーより大きなソフトケージをつけ、中に子猫がいた。
自分はボランティアだと言っていたが、
(「これから手術させる為病院に連れて行くところだ」
「子猫は頼まれて里親探ししてる」などと言う)
いろいろ質問するとつじつまが合わなくなり、
「今度あったらぶっ殺す!」と、捨てゼリフを残して自転車で逃走。
ただ話し好きな人間のようなので、調子を合わせると、どんどん話しをしてくるそうです。
【不審者の特徴】
中肉中背より少し痩せがた。
目つきが少しギョロっとしてどちらかというと人相悪い方。
白髪混じりで全体的にグレーぽく、ごく普通のその辺で適当に切ったような
ショートレイヤーがボサボサした感じ。
上下グレーの作業着。
素手で捕獲との事で、大きな傷が手に2か所あり。
50代~60代。
【乗り回している自転車の特徴】
前かごの部分に「2つのクリーム色のプラスチックのキャリー」を、
後輪部には「青っぽいメッシュ素材の半透明(中が丸見え)の60cm四方のケージ」をくくりつけていた。
最近、こんなニュースばかりですね。
こういう犯罪者が増えているのか、ネットの普及で情報が上がりやすくなったからか。。。
猫を飼い始めて、色んな方からお話を聞くうちに
虐待も、詐欺も。。。。驚くほど身近にあることを知りました。
里親募集サイトの保護経緯を見ても
「虐待がある地域なので、保護した」
という内容の多いこと。
野良猫の生活は本当に過酷です。
頑張っても、せいぜい寿命は4~5年でしかない。
町の片隅で必死に生きてるのに、なんでこんな惨いことをするのか。
許せない。
記事中にもありますが、掲載した地域だけでなく、全国どこでもあることです。
不審者がいれば、声かけ、通報を。地域ぐるみで見守れば被害も減るかと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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↑転載以上↑
京都でも最近不審者の情報が上がってきた所ですが
こういう事は全国各地で、怒っている出来事だと思います。
昨日フジ子・ヘミングの事を思い出してました。
あの人がいった言葉
「私の人生にとって一番大切なことは、小さな命に対する愛情や行為を最優先させること。
自分より困っている誰かを助けたり、野良一匹でも救うために人は命を授かっているのよ。」
何度思い出しても、涙が出ます。
一人一人が、こういう風に自然に思える世の中になって欲しいです。