サビままとの時間

相変わらず、お怒りですが
ごはんをあげる時に、ふーっと息をごはんに吹きかけて
「いまから、ごはんを入れますよー」って、やってます。
そうすると、シャーシャーが止まるんです(笑)

「あら？ごはんなの？」ってかんじで、ぴたっと止むんです。

その時は、扉を開けて目の前に入れ物を置いても
威嚇無しに、ガッツリ食べ始めてくれます。

困るのは、空っぽになった入れ物をとる時かな？
「なにすんのよ！？あんた！！」って、感じでお怒りに(^-^;

それで、毎回ケージを開けてごはんをあげる手順を考えました。

まず、一階に下りていくと必ず　サビままが泣いてます。
「まま、おはよー」と、ケージの前へ

必ず、ケージにかけてある毛布が下に落ちていて
ケージから丸見え状態になっていいるんですが
天井部分に、マットをかけて　周りの毛布をかぶせてから
ケージの扉を開けやすいように、サビままからこっちが見えるように
半分ほど開けます。

そのあと、一階部分の扉を開けてトイレを出します。
その間、ずーっと　サビままが見ててくれますよ。
トイレ交換が終わると、「ごはんしよっか～」といって
缶詰とカリカリを用意して、缶詰を先に開けます。
「今日は、この缶詰にしようね～」といいながら
二階部分の扉を開けて、ごはんの入れ物を出します。
（缶詰の臭いに気をとられているから、シャーもいいませんよｗ）

そのあと、缶詰とカリカリを中に入れて混ぜ混ぜ。
そして、先に書いたように　缶詰の臭いをサビままに嗅がす為に
ふーっとしますｗ

それから扉を開けて、目の前に置くんです。
そうすると、怒ることなく食事を食べてくれるし
食べ終わった後は、「もう無くなった」って話しかけてくれます。

まだ、食べたり無いような時は　焼きカツオや　ささみの枝をあげます。
そうすると、キレイに食べて　ごちそうさまをしてる所を見せてくれます。
そのあと、ちゃんと香箱もくめるんだよ～



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