・ロティサイマイ アユタヤのお菓子
砂糖を紐状・・糸・・ん~違う 見た目も感触も・・・・藁!!
綿菓子よりもっとしっかりした繊維状の砂糖を
焼きたてクレープでくるくるっと巻いてパクッ
もっちりクレープにシャッキリ砂糖の食感が面白い
適度な甘さで食べだしたらとまらんくなります
アユタヤだけでなくバンコクでもみかけましたよ
お試しあれ
さてさて バンコク到着翌日 アユタヤに行ってきました
曇り空で風もあり 寺めぐりにはもってこいのサバイサバイな天気
やっぱここではおきまりの 象乗りでしょ!
30分 お一人様 500B
1B=2.8円ぐらいか?
た・高っ! 何回飯食えるねんorz
いや何言うてんのよ つこてなんぼの金やないかい
「サンコン トゥギャザー ダイマイ?」(3人一緒にのれる?)
「メダイ! 」(デブ3人も乗れるかボケ!)
というわけで
デブ吉と二人でのることに
遺跡の周りを象さんにまたがってゆったりと
よ・よ・よ・酔う! ( ̄Д ̄;)
いや 慣れたら大丈夫
遠くのほうまで見えるし 風もここちいいしで楽しいのなんの
象の足元に犬がいたから 「マー」(タイ語で犬)と言ったら
即座に声調をなおされた(笑)
馬が放牧?されてたから 「マー」(タイ語で馬) と言ったら
こっちももちろんなおされた タイ語って難しいなぁ
ちなみに ”来る” も「マー」
楽しさのカギは やっぱ象使いさんね
子供がのってたからか アトラクション並みのサービスで楽しかったっす
象ってあんなでかい足で めっちゃ細い道渡れたりするのね
象がすごいのか象使いがすごいのか?
写真ポイントでは
象をあやつりつつ忍者のような隠れ身の術を披露
30分があっという間 もっと長いコースでもうよかったかも
え?旦那?
30分間専属カメラマンとしてついてきてましたがな もちろん徒歩で
ポチしていただけるとうれしいです(*^_^*)
砂糖を紐状・・糸・・ん~違う 見た目も感触も・・・・藁!!
綿菓子よりもっとしっかりした繊維状の砂糖を
焼きたてクレープでくるくるっと巻いてパクッ
もっちりクレープにシャッキリ砂糖の食感が面白い
適度な甘さで食べだしたらとまらんくなります
アユタヤだけでなくバンコクでもみかけましたよ
お試しあれ
さてさて バンコク到着翌日 アユタヤに行ってきました
曇り空で風もあり 寺めぐりにはもってこいのサバイサバイな天気
やっぱここではおきまりの 象乗りでしょ!
30分 お一人様 500B
1B=2.8円ぐらいか?
た・高っ! 何回飯食えるねんorz
いや何言うてんのよ つこてなんぼの金やないかい
「サンコン トゥギャザー ダイマイ?」(3人一緒にのれる?)
「メダイ! 」(デブ3人も乗れるかボケ!)
というわけで
デブ吉と二人でのることに
遺跡の周りを象さんにまたがってゆったりと
よ・よ・よ・酔う! ( ̄Д ̄;)
いや 慣れたら大丈夫
遠くのほうまで見えるし 風もここちいいしで楽しいのなんの
象の足元に犬がいたから 「マー」(タイ語で犬)と言ったら
即座に声調をなおされた(笑)
馬が放牧?されてたから 「マー」(タイ語で馬) と言ったら
こっちももちろんなおされた タイ語って難しいなぁ
ちなみに ”来る” も「マー」
楽しさのカギは やっぱ象使いさんね
子供がのってたからか アトラクション並みのサービスで楽しかったっす
象ってあんなでかい足で めっちゃ細い道渡れたりするのね
象がすごいのか象使いがすごいのか?
写真ポイントでは
象をあやつりつつ忍者のような隠れ身の術を披露
30分があっという間 もっと長いコースでもうよかったかも
え?旦那?
30分間専属カメラマンとしてついてきてましたがな もちろん徒歩で
ポチしていただけるとうれしいです(*^_^*)
向こう側の様子も見たかった~(笑)
カメラマンは徒歩ですか・・・
ちょびさんの旦那使いも、なかなかのもんとお見受けしました
像の乗り心地、意外とよかったわん。
確かに食事代を考えると、高いわね。
旦那、暑いのに。気の毒に…
(家族大好きパパだもんね)
捨てられた犬が飼い主の後をおってるようでしたがな(笑)
大勢で占拠してるとこに通りかかったけど
壮観!だったわ
象さんの商売って飼育代を考えたとしても・・・
ええ商売やわ絶対