アルポのことが好きなケロメロ
勇気をだして2人とも告白するが
アルポはミルミルにどちらがいいか聞いた上でメロリーナを選んでしまう。
そしてミルミルにはケロベリーナに義理チョコを渡すよういう。メロリーナにはアルポが直接チョコを渡し付き合おうとする。しかしケロベリーナからのミルミルにお断りをさせたという話の電話の後、
アルポは2人から嫌われてしまう。
1人でいるとドングリーがアルポの様子が変な事に気づく
事情を話し正直に謝りお詫びのケーキを渡すように言うがアルポは「ケーキなんて作ったことない、失敗するくらいならやらない方がマシ」と言ってしまう。
しかしアルポはドングリーのレシピでケーキを作り2人に
「僕の軽率な行動で2人を傷つけてしまった お詫びにこんな酷いケーキで申し訳ないんだが、貰ってくれないかな…?」
そしてその誠意が伝わり、許してくれたケロメロ
この事から学んだことは、
プライドが傷つこうとも謝ることだと思う。誰しも間違いは必ずしてしまう。その過ちの中で過ちに気づき気持ちを伝え、何をするかが大切。
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