「ポインセチア」にも間違い探しの時間がやってきました(笑)
いつもは刺繍の終盤に間違い探しがきますが
今回は各モチーフの色決めがあったので
早めに山場がきました(笑)
ヒイラギの茎は最初に考えていた色( 右のヒイラギ)がパッとしなかったので
茶系の色(左のヒイラギ)に変更しました
右のヒイラギも刺し直ししました
さあて!どこに変化があったのでしょー!
銀の糸で雪の結晶?を刺しました
わかりますか?
薄紫の花の左下にあります
これで一通りモチーフは刺し終わりました^ ^
だいぶ賑やかな色使いになりましたね
まぁこれが個性ってやつですね(笑)
**コメントありがとうございます
OGULA AZUKI さん
明けましておめでとうございます
この額は過去に夫が貰って使わず埃をかぶっていたフォトフレームです
額装したらデラックスな感じになりましたよね!(笑)
ヒイラギの花はOGULA さんのところで見たのを思い出しながら刺しましたよ^ ^
mimiさん
明けましておめでとうございます
平安時代のお菓子は索餅とかですかね?と思っていたら
こんなツイートを見つけました
ぎんちゃんの好みに合うかな?
大河ドラマ「光る君へ」
— 八條忠基 (@EeoduLzbYVjTprk) January 8, 2024
三郎(道長)がまひろに菓子をあげていました。当時じの「菓子」は原則としてフルーツ・ナッツの類で、人工的な菓子は「唐菓子」などごく限られたものでした。この場面では双六の駒のような、扁平な円盤状であることから「粉熟(ふずく)」を表現しているように思われます。 pic.twitter.com/5amBfIYCgf
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どこが違うのかって
もちろん・・・
教えていただいて
分かりました!
↓フルーツ・ナッツですか。
「粉熟(ふずく)」って初めて聞きました。
ぱっと見、「ういろ」みたいですね♪
ぎん:おいしそうにゃ♪