酔っ払いが世界を救うんだよ?(笑)
昨日『エル・ア・ターブル』をマーティンがらみでご紹介しましたが
ブログをアップした後で、だったらこっちのが優先度高いんじゃね?と気づきました^^;
福岡ではT・ジョイ 博多での上映がすでに決まってたんですが
上の2劇場での上映も決まりましたw
その他の地域でも上映劇場が追加されたようです
詳しくはこちらで確認してください→HP
この映画は面白そうだよね~
3部作の3話目なんだけど前2作を見てなくても大丈夫なのかな?
そこらへんのチェックが甘い^^;
☆一口書評☆
ベネディクト・カンバーバッチの話題ばかりで面白くない、とのご指摘を受けまして…(笑)
それでも書評を真面目に書こうと思うと肩が絶対ダメになるので本当に一口だけ^^;
これは確か・・・
去年の夏ジュンク堂書店福岡店さんに行ったおりに買ったのだと…
他にいいものがなかったから買った本だけど^^;
結構めっけものでしたwww
アーサー王と円卓の騎士のことが以前から知りたかったのだけど
物語としてよりもできた背景が知りたかったので、この本はよかったよ^^
ウェールズ地方とアイルランドに伝わるケルト神話の話がアーサー王伝説のもとになっているという締めくくり
ほぉ!だったのはその地のキリスト教がローマカトリックではなく
東方キリスト教の影響が強いのではないか?というお話
元々母系社会で地母神信仰があった地域には東方キリスト教のほうが受け入れられやすかったからとかw
聖アンナや隠遁する聖者のお話に納得感がありました
あと、円卓の騎士の日本ではランスロットとして知られてる騎士の名がランスロと表記されていて
あ、なるほど~!でした
もとはフランスの地方の宮廷で語られ始めた物語なのだそうです
最後のトの音が発音されないのは納得が(笑)
それでも英語やフランス語での表記は本文中にはないので勝手な私の思い込みかもしれんけど(笑)
これ、タイトルのつけ方がミーハー(苦笑)
こういうタイトルだとセンセーショナルな感じがしてパンピー受けするのかもしれないけど
そんなにタブロイド紙的、ワイドショー的な内容じゃないですw
ようするに宗教改革でプロテスタントが成功したのは当時の最新のマスメディアを活用したから、という内容です
いつの時代もそうだけど古くからあるものは新しい生活スタイルや思想が出てきたときに
その伝統ゆえに取り残されてしまうものなんですね…って感じw
ぶっちゃけ民衆はカトリックでもプロテスタントでもどっちでもよかったんだろうね~
まあ、プロパガンダ?マスメディアの活用?新ツールの扱い?
そこら辺が生き残りの鍵なんですわwww
☆ボッティチェリ☆
これはホントにおまけ(笑)
先日TVでボーっとボッティチェリの番組見ててはっ!となりました
ボッティチェリってタイプの顔じゃん!!!!
いえ、あの頬骨とか唇とかが誰かさんを思い出させるってだけのお話(笑)
ボッティチェリを見るときの楽しみが一つ増えた気がするwww
**コメントありがとうございます
リアルで偶然にシャーロックファンと出会うなんて!!!!!
それはもはや奇跡です、とか言ったら怒られますね(笑)
でもうらやましい~^^
千葉は雪どうだった?
千葉に住んでる姉は雪がすごい!とLINEで言ってきたよw
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
見に行ってね→こちら
ネタバレには注意を払っていますが英文でネタバレを見逃している場合などがあります
申し訳ありませんm(_ _)m
ランキングに参加しています
ベネディクト・カンバーバッチ(SHERLOCK/シャーロック)を応援する意味で投票していただけると嬉しいですm(_ _)m
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昨日『エル・ア・ターブル』をマーティンがらみでご紹介しましたが
ブログをアップした後で、だったらこっちのが優先度高いんじゃね?と気づきました^^;
福岡の皆さま、ユナイテッド・シネマなかま16とユナイテッド・シネマトリアス久山の2劇場でも上映が決まりました!!劇場一覧はこちらからチェックしていただけます! http://t.co/0g5cCHUFXl #ワールズエンド
― 映画『ワールズ・エンド』公式アカウント (@worldsend_jp) 2014, 2月 7
福岡ではT・ジョイ 博多での上映がすでに決まってたんですが
上の2劇場での上映も決まりましたw
その他の地域でも上映劇場が追加されたようです
詳しくはこちらで確認してください→HP
この映画は面白そうだよね~
3部作の3話目なんだけど前2作を見てなくても大丈夫なのかな?
そこらへんのチェックが甘い^^;
☆一口書評☆
ベネディクト・カンバーバッチの話題ばかりで面白くない、とのご指摘を受けまして…(笑)
それでも書評を真面目に書こうと思うと肩が絶対ダメになるので本当に一口だけ^^;
ケルト神話と中世騎士物語―「他界」への旅と冒険 (中公新書) | |
田中 仁彦 | |
中央公論社 |
これは確か・・・
去年の夏ジュンク堂書店福岡店さんに行ったおりに買ったのだと…
他にいいものがなかったから買った本だけど^^;
結構めっけものでしたwww
アーサー王と円卓の騎士のことが以前から知りたかったのだけど
物語としてよりもできた背景が知りたかったので、この本はよかったよ^^
ウェールズ地方とアイルランドに伝わるケルト神話の話がアーサー王伝説のもとになっているという締めくくり
ほぉ!だったのはその地のキリスト教がローマカトリックではなく
東方キリスト教の影響が強いのではないか?というお話
元々母系社会で地母神信仰があった地域には東方キリスト教のほうが受け入れられやすかったからとかw
聖アンナや隠遁する聖者のお話に納得感がありました
あと、円卓の騎士の日本ではランスロットとして知られてる騎士の名がランスロと表記されていて
あ、なるほど~!でした
もとはフランスの地方の宮廷で語られ始めた物語なのだそうです
最後のトの音が発音されないのは納得が(笑)
それでも英語やフランス語での表記は本文中にはないので勝手な私の思い込みかもしれんけど(笑)
宗教改革の真実 (講談社現代新書) | |
永田 諒一 | |
講談社 |
これ、タイトルのつけ方がミーハー(苦笑)
こういうタイトルだとセンセーショナルな感じがしてパンピー受けするのかもしれないけど
そんなにタブロイド紙的、ワイドショー的な内容じゃないですw
ようするに宗教改革でプロテスタントが成功したのは当時の最新のマスメディアを活用したから、という内容です
いつの時代もそうだけど古くからあるものは新しい生活スタイルや思想が出てきたときに
その伝統ゆえに取り残されてしまうものなんですね…って感じw
ぶっちゃけ民衆はカトリックでもプロテスタントでもどっちでもよかったんだろうね~
まあ、プロパガンダ?マスメディアの活用?新ツールの扱い?
そこら辺が生き残りの鍵なんですわwww
☆ボッティチェリ☆
これはホントにおまけ(笑)
先日TVでボーっとボッティチェリの番組見ててはっ!となりました
ボッティチェリってタイプの顔じゃん!!!!
いえ、あの頬骨とか唇とかが誰かさんを思い出させるってだけのお話(笑)
ボッティチェリを見るときの楽しみが一つ増えた気がするwww
**コメントありがとうございます
リアルで偶然にシャーロックファンと出会うなんて!!!!!
それはもはや奇跡です、とか言ったら怒られますね(笑)
でもうらやましい~^^
千葉は雪どうだった?
千葉に住んでる姉は雪がすごい!とLINEで言ってきたよw
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
見に行ってね→こちら
ネタバレには注意を払っていますが英文でネタバレを見逃している場合などがあります
申し訳ありませんm(_ _)m
ランキングに参加しています
ベネディクト・カンバーバッチ(SHERLOCK/シャーロック)を応援する意味で投票していただけると嬉しいですm(_ _)m
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別タブで開くバージョン
←これをクリック
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ものすごくビールが飲みたくなる
ポスター(笑)
ボッティチェルリの絵は
イタリア顔かな?と思っていたけど
ハンサムさんは
ヨーロッパ共通なのかにゃ?