今日は、アトリオンでモーツァルト。
指揮者である飯森氏がコンサート前に、曲解説、楽器解説(特別な物を使うので)等を優しい口調でしていました。プログラムは交響曲7番と菅原潤氏の素晴らしいピッコロ協奏曲、休憩の後で、有名な交響曲40番。全てが心地よく、体かリフレッシュした感じ。でも、私は最初から気になっている事があった。ステージの後方にピアノが置いてあるからだ。プログラムに無いという事はアンコールで使うだろう、とは思ったんだけれど、果たして、どうやって登場するのか?
答は、山形交響楽団が映画「おくりびと」に出演しているという事にあった。
アンコールは飯森氏がピアノを演奏して、山響のチェロ奏者による「おくりびと」のテーマ演奏。
長い間、指揮をしてからのピアノ演奏。大変だったと思いました。東京から駆けつけた、このコンサートの仕掛人でもある壱岐氏とも話ができて幸せな時間でした。八幡平に、また皆さんと行きたいねー!と話してました。(笑)
指揮者である飯森氏がコンサート前に、曲解説、楽器解説(特別な物を使うので)等を優しい口調でしていました。プログラムは交響曲7番と菅原潤氏の素晴らしいピッコロ協奏曲、休憩の後で、有名な交響曲40番。全てが心地よく、体かリフレッシュした感じ。でも、私は最初から気になっている事があった。ステージの後方にピアノが置いてあるからだ。プログラムに無いという事はアンコールで使うだろう、とは思ったんだけれど、果たして、どうやって登場するのか?
答は、山形交響楽団が映画「おくりびと」に出演しているという事にあった。
アンコールは飯森氏がピアノを演奏して、山響のチェロ奏者による「おくりびと」のテーマ演奏。
長い間、指揮をしてからのピアノ演奏。大変だったと思いました。東京から駆けつけた、このコンサートの仕掛人でもある壱岐氏とも話ができて幸せな時間でした。八幡平に、また皆さんと行きたいねー!と話してました。(笑)