今朝の酔言で書いた、偏差値70からの受験・・・
受験にはまったく無縁な世界で生きてきた私には、ある種、衝撃的な話しであった。ここまで、受験と言うものが学生を苦しめる・・・う~ん適当ではないなぁ・・・ものなのかと・・・ただ十代の時と言うのはやりたい事があるのに、それが見つからず、悩み、苦しみ、喘ぎ続ける時代だと言う事は少なからずの経験から知っていた。だからこそ、ここまでなのかと・・・
奇妙 . . . 本文を読む
どうなんだろう・・・唸ってしまった。
二日ぶりのアルコールは脳髄の隅々まで染み渡り・・・かなり気分がよく・・・帰り道に出逢ったであろうパトカーすら思い出せない・・・蕎麦屋の親父を演じ・・・客になり・・・
このお話しを読み出した・・・時間にして一時間半ほど・・・覚醒が起こり・・・意識を失う・・・現実であろうが、ひねくれ過ぎた私には・・・解かる、分かるのだけれどもの違和感・・・どうなのだろう . . . 本文を読む