Lady Ella

ひとり語り・・・

無事に成功。

2020-12-20 03:58:39 | 酔言

これで私の何年かの懸案事項のひとつである・・・

右手の痺れは改善されるのであろうか。

 

今年のドラフトが終わり・・・

その前に縁あって会った・・・医師。

初めて明言した。「治りますね」

 

いままでに幾多の医師とお話をしたのだが・・・

確かにアプローチに問題があったのは承知しているのだが・・・

ここまではっきりと明言されたの初めてである。

で、何か月間かお話をさせてもらう。

 

これはね、私の勘であり・・・感である。

よくわからないのだが、私は人が信頼に足るかどうかの判断しかしない。

 

では、やってみましょう。

 

なんせ丈夫だけが自慢の五体である。

折れたほうが、切れてしまったほうが・・・治りははやい。

と、まで言われた身体である。

 

点滴・・・これは経験があった。

麻酔・・・初。不思議な体験である。

術前にもう一度効きを確認して再度。

 

私は術中の患部を見ようと思っていた。体勢的に可能だと思われたので。

なんだかシート状のもので遮蔽された。首も逆に振られる。

その前に衣紋掛けみたいな棒が頭の上の位置を確認される。

 

始まる前にはやはりシートが被せられた。付き添い???の看護師さんしか、見えない。

彼女は心電図のような計器と私の顔、たまに脈をみている。

細かい過程はもっとあるのだが、今朝は割愛。

 

ここまでに受付をすませてから2時間半。

 

日曜の朝にもかかわらず長くなってきたし・・・面倒になってきたので・・・

あとちょっとだけ・・・

 

術まえの最初の血圧測定。132-81

私にしては高い。あれれ・・・となった。緊張してる。

術台に寝かされて心電図と一体のいろんな数値をみていると・・・

あっ血圧が常時表示されている。108-70私の平常値。

これと多分、脈拍に呼吸かな・・・それと波形。

 

途中、いよいよ神経をってとこだと思われるのだが・・・

波形は変わらないのだが、心音てのかな、音のみが不整を発し始める。

あげくなんだかウォーニングランプみたいなのが光る。

一瞬、先生と助手???見守る看護師さんに緊張がはしったかな。

ただ、看護師さんは手で私の脈をとっているんだが、異常は感じられない。

正常のリズムを刻んでると言う。なのでそのまま続行。

 

その時に私になにが起こっていたのか。私の感覚でお話しする。

 

右手はほぼ真っ直ぐに右方向にある。

ただね、あるわけのない右の手のひらが右耳のよこに感じられていた。

でね、バンブルビーのようにトランスフォームしようとしていた。

ただ、ショートを起こしたかのように通電せずにときに動きが鈍くなる。

トランスフォームできないのだ。そのたび私の右手付け根あたりから放電し火花が飛んでいる。

そのたびに心音であろうあのピピピ音がずれるのだ。

ただ・・・だんだんと右の手のひらが耳から離れていく。

トランスフォームも完了されていくようだ・・・

そしたらピピピ音も普通になってたって感じ。

 

ま、今朝はここまでだな。

ただ・・・表題の通り無事終了。

 

なんだか・・・わけのわからない文章。

ふむ・・・まぁ、まだ・・・いつもと違う麻酔が残っている・・・

か。

 


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2 コメント

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ありがとうございます。 (ella)
2020-12-25 05:57:54
なんだか小詰まらん話題でご心配をおかけしてすみません。

なにしろ読売巨人軍が・・・右手を・・・
あっ、私は左利きなのですが・・・

ってなことしか言えないお気楽なので。
ご心配切に感謝いたします。

毎朝、楽しくブログ読ませていただいています。
重ね重ねありがとうございます。
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Unknown (オキツ)
2020-12-24 08:25:35
こんなことをなさっていたなんて。無事に済んだなら何よりです。休めるだけ休めますように。ってコレじゃ何も言えてないですけど(^^)。
返信する

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