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になるのかなぁ・・・言いたい事、思っている事を・・・
つらつらと書いてみよう・・か。キリンのゴールデンホップと豊潤は崎陽軒のシウマイ弁当を突付きながら、ボチボチ終わる。冷凍庫からスカイヴォッカを出してきた。
果たしてシウマイに・・・合うのか?
私は仕事柄、いろいろな人のお話しを聞く機会が多い。それも酒と言う・・・これはナミヘイさんがよく仰るのだが・・・自白剤を飲んでいるので結構にヘヴィーなお話しを伺う事になる。しかし、そんなお話しの内容はどうでも、ってか守秘義務により割愛させていただくのだが、どの方のどのようなお話しも基本的には私の持つ悩みと一緒。人間関係なんである。そう言ってしまえば元も子もなく、あ~そうですかい、って終わってしまうのだけれどもそうもいかずに書き始めている。
私のなかでも何がどうしてどうなって、ましてやどうしたいのか、なんてなぁ~全くないのだ。だからこそ思考が、いやぁ~考える事自体、その取っ掛かりすらが停止してしまう。
私が相談・・・大袈裟やなぁ・・・を受けて、私なりに真剣に答えていくと、最後には「貴様にな~にが分かる?」ってな事を言われてしまう。言われると腹が立つし、正義は正当性は自分の側にあるって思っているから「だったら最初から聞くなよ」ってな事になってしまう。まさしく、「1000円位だから返せよ」「千円っくれぇ~でガタガタ言うんじゃねぇ」みたいなやり取り。しかし相談している側はその事柄が恋愛であり仕事上であり私と同じような正当性、と言うのか自分の主張をする事によって抱えてしまった問題でもあるのだから事は複雑になる。
私は基本的に口をきくのが商売の一部であり、好きでもあるので「あんたのように私もしゃべる事が出来ればこんな事にゃ~なんねぇよ」てな事も言われてしまう。しかしね、考えてもみて下さいな、生まれつき早っ口で上手にしゃべれる奴なんてなぁ~ね、古今、洋の東西を問わずに居た試しなんかは、ある訳ゃ~ない。私は実の母親のお墨付きなくらいに口から先に生まれて来たらしいのだが、それでも生まれてすぐに出来たのは泣く事だけだったって死んだバーサンが言っていた。
ちょっと整理の為に休題・・・シウマイにヴォッカはいけますぜ、まぁ前にも言ったようにヴォッカはね、大概のもんには合うってか流しちまう。でも今宵の発見は・・・米食いながらのヴォッカは美味い。
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え~と、何を言おうとしたんだっけかなぁ・・・うんうん、そうそう。どんなにね、上手な事を上手い口調で言ったって中身ががなきゃ~ね、なんにもなんない。人間関係の根本的な問題は自分の中にしかないんだよなぁ。何かを思い、何かをしたら、そこにいる誰かに少なからずの影響を与えてしまう。そして不確かな未成熟な言語と言うものを使い切れずに傷つけあい大事な自分だけを守ろうとしてしまう。そんなんが巧くいく訳ゃ~ないんだよ。
人間てなぁ~面白い生き物で楽する、この楽は楽しみ愉しみ、利便とか合理性とかっていろんな事も含めてね、いろんな道具を開発する。時にその自分らで作った道具なんかに生かされちゃったりして、そう、もう50年以上前にチャップリンがやったモダンタイムスみたいにね。それにこの道具って奴は微妙で車とかテレビとかコンピューター何て言うほんと機械もんだけじゃなくってイデオロギーだったりお金だったり・・・果ては怒られっかなぁ・・・宗教でもあったり。いろんなね、人間の智慧の叡智の結集だったりする。その一番の、もしかしたらそれら全ての基本になるべき言葉ってね、大事なコミュニケーションツールが一番ヤバイ道具だって認識がないんだよねぇ。
何を言いたいのか、またまた判んなくなってきちまったんだけれども悩みなんてなぁ~やっぱりないなぁ。唯一の悩みは自分の思っている感情に、例えば私達日本人なら日本語って言う言葉を乗っける事っくらいかな。各人がその最低限にして最大の努力を怠らなかったら・・・う~む、私の悩みの大半は消えるし、み~んなそうじゃなかろうか・・・
考えてもみればその不自由な日本語を駆使しながら、もっともっと分からない外国語にも当てはめちゃったりする・・・やっぱりう~む、だなぁ。さてさて全く持って清涼なる酔いにより・・・やっぱり支離滅裂になってしまった。ほんとはね、かな~り考えて書き始めたつもりだったのだけれども、途中から・・・Fry Awayな、妙な浮遊感のなかで書き進んじまった。やっぱり私はお気楽な極楽蜻蛉なんだろうなぁ。
毎日ね、つまんねぇ、くだんねぇ・・・来ないのだ上方からいいお酒が・・・余談だなぁ・・・ニュースが溢れてる。だからなんだか言いたく、書きたくなっちまった。で~もやっぱり言い尽くせない。なんなんだろうか、関西の将棋指しの小学生が言っていた。「止まない雨はないよ」って。
そんなかなぁ・・・酒・・・果てしなく旨し。因果は応報し、人生なんてなぁ、まさしく邯鄲の夢なんではなかろうか。
つらつらと書いてみよう・・か。キリンのゴールデンホップと豊潤は崎陽軒のシウマイ弁当を突付きながら、ボチボチ終わる。冷凍庫からスカイヴォッカを出してきた。
果たしてシウマイに・・・合うのか?
私は仕事柄、いろいろな人のお話しを聞く機会が多い。それも酒と言う・・・これはナミヘイさんがよく仰るのだが・・・自白剤を飲んでいるので結構にヘヴィーなお話しを伺う事になる。しかし、そんなお話しの内容はどうでも、ってか守秘義務により割愛させていただくのだが、どの方のどのようなお話しも基本的には私の持つ悩みと一緒。人間関係なんである。そう言ってしまえば元も子もなく、あ~そうですかい、って終わってしまうのだけれどもそうもいかずに書き始めている。
私のなかでも何がどうしてどうなって、ましてやどうしたいのか、なんてなぁ~全くないのだ。だからこそ思考が、いやぁ~考える事自体、その取っ掛かりすらが停止してしまう。
私が相談・・・大袈裟やなぁ・・・を受けて、私なりに真剣に答えていくと、最後には「貴様にな~にが分かる?」ってな事を言われてしまう。言われると腹が立つし、正義は正当性は自分の側にあるって思っているから「だったら最初から聞くなよ」ってな事になってしまう。まさしく、「1000円位だから返せよ」「千円っくれぇ~でガタガタ言うんじゃねぇ」みたいなやり取り。しかし相談している側はその事柄が恋愛であり仕事上であり私と同じような正当性、と言うのか自分の主張をする事によって抱えてしまった問題でもあるのだから事は複雑になる。
私は基本的に口をきくのが商売の一部であり、好きでもあるので「あんたのように私もしゃべる事が出来ればこんな事にゃ~なんねぇよ」てな事も言われてしまう。しかしね、考えてもみて下さいな、生まれつき早っ口で上手にしゃべれる奴なんてなぁ~ね、古今、洋の東西を問わずに居た試しなんかは、ある訳ゃ~ない。私は実の母親のお墨付きなくらいに口から先に生まれて来たらしいのだが、それでも生まれてすぐに出来たのは泣く事だけだったって死んだバーサンが言っていた。
ちょっと整理の為に休題・・・シウマイにヴォッカはいけますぜ、まぁ前にも言ったようにヴォッカはね、大概のもんには合うってか流しちまう。でも今宵の発見は・・・米食いながらのヴォッカは美味い。

え~と、何を言おうとしたんだっけかなぁ・・・うんうん、そうそう。どんなにね、上手な事を上手い口調で言ったって中身ががなきゃ~ね、なんにもなんない。人間関係の根本的な問題は自分の中にしかないんだよなぁ。何かを思い、何かをしたら、そこにいる誰かに少なからずの影響を与えてしまう。そして不確かな未成熟な言語と言うものを使い切れずに傷つけあい大事な自分だけを守ろうとしてしまう。そんなんが巧くいく訳ゃ~ないんだよ。
人間てなぁ~面白い生き物で楽する、この楽は楽しみ愉しみ、利便とか合理性とかっていろんな事も含めてね、いろんな道具を開発する。時にその自分らで作った道具なんかに生かされちゃったりして、そう、もう50年以上前にチャップリンがやったモダンタイムスみたいにね。それにこの道具って奴は微妙で車とかテレビとかコンピューター何て言うほんと機械もんだけじゃなくってイデオロギーだったりお金だったり・・・果ては怒られっかなぁ・・・宗教でもあったり。いろんなね、人間の智慧の叡智の結集だったりする。その一番の、もしかしたらそれら全ての基本になるべき言葉ってね、大事なコミュニケーションツールが一番ヤバイ道具だって認識がないんだよねぇ。
何を言いたいのか、またまた判んなくなってきちまったんだけれども悩みなんてなぁ~やっぱりないなぁ。唯一の悩みは自分の思っている感情に、例えば私達日本人なら日本語って言う言葉を乗っける事っくらいかな。各人がその最低限にして最大の努力を怠らなかったら・・・う~む、私の悩みの大半は消えるし、み~んなそうじゃなかろうか・・・
考えてもみればその不自由な日本語を駆使しながら、もっともっと分からない外国語にも当てはめちゃったりする・・・やっぱりう~む、だなぁ。さてさて全く持って清涼なる酔いにより・・・やっぱり支離滅裂になってしまった。ほんとはね、かな~り考えて書き始めたつもりだったのだけれども、途中から・・・Fry Awayな、妙な浮遊感のなかで書き進んじまった。やっぱり私はお気楽な極楽蜻蛉なんだろうなぁ。
毎日ね、つまんねぇ、くだんねぇ・・・来ないのだ上方からいいお酒が・・・余談だなぁ・・・ニュースが溢れてる。だからなんだか言いたく、書きたくなっちまった。で~もやっぱり言い尽くせない。なんなんだろうか、関西の将棋指しの小学生が言っていた。「止まない雨はないよ」って。
そんなかなぁ・・・酒・・・果てしなく旨し。因果は応報し、人生なんてなぁ、まさしく邯鄲の夢なんではなかろうか。
語りかける言葉がいけないのか…受ける器がいけないのか…
同じ言語で話しているのにね…
気持を込めているのにね…なーんでみな解り合えないの? う~む(◎-◎;) 永遠の謎じゃナ!
実は大事故・・・そんなことにも気付かずに・・・
言葉のマジックなんですね。
謎はナゾとして取って置くのがよろしいか?