ひんやり・・・・・

　今朝の体感である。

　寒いか・・・寒いね。でもね、ひんやりくらい。

　昨夜はジャンパーを着忘れる。

　しまった・・・とは思ったのだが・・・結果・・・

　ひんやり。


　今朝も飲んでいる。私。

　おととい・・・か、すでに。最近、私のお酒の話を聞いていただける貴重なお客さんとの会話。

　ブワっと・・・モワっと・・・擬音のような、こんな表現ではなく・・・もっと的確な味の表現を・・・

　ふむ・・・チャート表にあるように・・・基本としての表現は確かに存在する。

　彼・・・もしくは彼等・・・が、なにを表現したいのか掴みかねてしまう私なので・・・

　ごめんなさいね・・・答えをもてない。


　味の表現・・・とても難しい。感覚を言葉にする。

　日常としてしていることなのだが、頭の悪い私は常に窮するのである。

　これ好き？？？好き好き。

　う～ん・・・この好きはどんな好き。

　例えば・・・対、人に対して・・・異性として・・・同性として・・・

　ま、これは答えは簡単なのだが、人として好きなのに・・・異性か同性か・・・

　修飾すればするほどの勘違いを生み誤解を生じるのではないか・・・


　ましてこれが・・・飲食物である。

　空腹であったり水分の補給であれば・・・つねに至福。

　これが嗜好のものになってしまうと・・・ときに非常に華美になり・・・

　大袈裟な陳腐なものに成り下がりはしないだろうか・・・

　故に・・・好きなら好き・・・美味いなら美味い。それでいいんではなかろうか。

　補足として・・・いかにどこが好きで美味いのかを・・・比喩として持てれば。

　それでよいのではなかろうか。

　行ったことがない・・・ジャングルでありついた・・・泥水のような・・・味。

　誉め言葉であり・・・絶望である。こんな感じ。


　あ～また酔いの・・・なれの果てか・・・


　まぁ～ったく関係はないのだが・・・合法的な酒を飲んで・・・
　酔っ払いはときに許されないのだよ。


　非合法な覚せい剤は・・・４回やっちまっても・・・執行猶予。


　不条理ではなかろうか・・・