薄く酔う。決して素面ではない。でも酩酊はしていない・・・今宵の、今朝の酔いはそんな感じである。気分がよろしい。どこかは童心に帰る。けれども冷静なる大人の判断が下せる。
女の人がよく言う。「少年の心を持った男の人が好き」けれどもガキっぽいと嫌われる。なかなかに実践するのは難しい。ただ。、言いたい事はなんとなく解る。うちのお袋が言っていた。「いい、世の中には利口馬鹿と馬鹿利口がいる。利口馬鹿は相手にしなくていいから馬鹿利口には気を付けなさい」って。
おんなじ事なのだろう。少年の心を失わない大人は素敵なのだけれども、ガキっぽい大人・・・大人になり切れないガキァ~ね、駄目だ。利口ぶった馬鹿の相手をするのは疲れるから・・・ただ馬鹿の振りした利口にはなりたい・・・かな。嫌味にならずにね。そこに・・・や~っぱり少年の心が必要だ。う~ん・・・堂々巡りになって来た。やはり必要不可欠なのは相応の心だな。
女の人がよく言う。「少年の心を持った男の人が好き」けれどもガキっぽいと嫌われる。なかなかに実践するのは難しい。ただ。、言いたい事はなんとなく解る。うちのお袋が言っていた。「いい、世の中には利口馬鹿と馬鹿利口がいる。利口馬鹿は相手にしなくていいから馬鹿利口には気を付けなさい」って。
おんなじ事なのだろう。少年の心を失わない大人は素敵なのだけれども、ガキっぽい大人・・・大人になり切れないガキァ~ね、駄目だ。利口ぶった馬鹿の相手をするのは疲れるから・・・ただ馬鹿の振りした利口にはなりたい・・・かな。嫌味にならずにね。そこに・・・や~っぱり少年の心が必要だ。う~ん・・・堂々巡りになって来た。やはり必要不可欠なのは相応の心だな。
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