ま、あの娘。
あの子は小学生。ただ・・・高学年になっている。
本・・・なんだ・・・考える。
悩むこと・・・1時間。
「うわ~楽しみぃ~」「ありがとう~」
ふむ・・・わからん。
彼女は小学生。
かなりね、かなり頭をそっちに振ってみる。
すこしだけ彼女のすきなものも聞いていた。
LINEで・・・
「おじちゃんの誕生日はいつ?」
ふ~~む・・・となる。
ま・・・愉しかった。
そしてね、昨夜はおなじくらいに愉しくて・・・
はいはい。本業で残業の残業・・・
おやすみなさい。
昨日の続編は、予想外の展開でちょっとびっくりしました (笑)。
(勝手に想像しちゃってすみません・・・)
小学生の女の子はどんな本を読むのでしょう。
気に入ってもらえたようで良かったですね。
予想外でしたか・・・
う~ん、またまた聞きたいstorytellerさんの想像。
これを想像させてもらえるわたしもたのしい。
小学生の読む本。難しいです。
その気になって、思い出しても何年生だったか思い出せないのです。
コメントありがとうございます。
あの子、ではなく、あの娘とあったので、恋しい女性へのプレゼントかな、と。そうしたらどんな本を選ぶのかなと興味津々でした。失礼しました〜。
はい。そんな想像をしていただければ、と。
あの娘だったのです。
なんだかひっかけのようで、こちらこそ申し訳ない。
ちなみに今回送った本。文鳥のヒミツと折り紙のほんでした。
コメントありがとうございます。