わたしは彼の名前を知らない。
つねに屋号で呼ぶ。
革屋さんである。
ちょいとつぎにやってみたいこともあったので・・・
材料の相談と宝箱の疑問を聞きにいく。
宝箱の疑問と感想は聞く前に・・・
その通り。ってくらいにね。
で、つぎにやってみたいことを尋ねると・・・
正確にはわたしの求めていることとは違うのだが・・・
作ったものを見せてくれる。
やっぱ・・・やるんだ・・・それ。って感じ。
彼のもっている技術とノウハウは、やはり凄いと思う。
ひとあたりはとてもよいのだが・・・
なかなかなかにいれてくれない。
そして彼もちとそう思っている。
なので。とても愉しい会話になる。
群れないのだ。
さいきん・・・なかなかはっきり姿がみえない富士。
かたちが・・・すこし・・・変だと思うのはわたしだけか・・・
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