言葉・・・・・

　難しいなぁ。

　何回も書いているように思う。

　言葉はある種の記号である。

　なにかになにかの記号、この場合は音なのだが、を与える。

　そして疎通をはかるための道具にする。


　しかし・・・その基本には、やはり人としての感があり・・・

　たとい、同じ単語を発したとしても違った語感をもって伝わる。


　悪意・・・これすらも怪しいのだが、を、もって発せられる言葉は意外に少ない。

　真意・・・自ずと意思を持ち相手に伝わる。

　この真意である。己である。


　ドナルド・・・ふむ・・・参考になる。言葉、操れたとして・・・

　貴方・・・どうよ・・・って、感じ。