近所で秋祭りがありました。おおきなお祭りではなくちいさなひっそりとしたお祭りでした。私は寄った訳でもなく前を通過しただけのただなにかを思い出させるお祭りでした。裸電球の鈍い黄色に照らされて、ほんとうはもっとあやしい露店を見たかったのですが、妙に健康的な町内会のおばさんがいる、雰囲気とは別の空気が流れていました。祭りの後のさびしさが、なんだか湧きそうもない慰安だけが存在していました。ちょっとだけ残念。いい景色だったんだけれどもなぁ・・・
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私は釣りはしませんのでブラックバスが害魚と言われる理由はよく知りりません。
しかし、地球にとって人間はドウでしょう?
少なくとも私は害だと思います。
皆が聞いた事のある地球の温暖化、誰が上げたの?
人間でしょ!
過去100年で平均0.6℃上がってるそうです。今、この書き込みをしてる間にも上がってると言う事です。
大気中の二酸化炭素の濃度も上昇。
原因は明らか、自動車・工場・家庭からの放出。
主要な温室効果ガスは二酸化炭素とメタン、一酸化炭素。
地球は太陽から受けた日射による熱エネルギーを放射する形で宇宙に返している。
放射は地球の温度を下げる効果があるが、大気中の温室効果ガスが放射された熱を一部吸収することで、地表付近で気温が低下し過ぎるのを防ぐ。温室効果ガスが微妙なバランスで存在していなければ、地球は生物が暮らせない冷たい惑星になってしまう。らしい・・・
そんな星にはしたくないですね。
何事も口で言うのは簡単です。ですが、皆さんの行動一つ一つがこの青く美しい星を長生きさせるのでは?
なんだか、かたっ苦しい話になってしまいましたね。
っつーのも、まだまだ有りなんだけど…
ソ\ロ活動する悪者までもが増えつつある昨今でして…みーんなスタートは決して《悪》では無い筈なのにね…
何が《人》を変えてしまうのでしょうか?その人の持つ《弱さ》なのでしょうか?
乗り越える力の差ですか?人それぞれ弱さは持ちあわせて生きているのだが……皆、同じではつまらない世の中になってしまうけど…強弱・可・不可が生まれてしまうのは何故?
秋の夜長に、答えの出ないコトをグルグル…
足りない頭で考える振りをしてみる篠原でした!
メビウスの輪…
恐るべき成長力と繁殖力を持つその植物は「外来種」で、明らかに異質なその容姿ははっきり言って日本古来の景観を崩してる。ボクの美意識的にはもれなくNGなんです。
とにかくその成長力と繁殖力が半端じゃなくて、二、三日見ないで久々に見るとその成長ぶりに驚きます。「なんなんだこの植物は!」と毎日憤慨する日々が続いていたボクだったのですが....
最近こういう考え方も出来るかなあと。「地球が増えすぎてしまった二酸化炭素をこいつらの光合成によって減らそうとしているのではないか」。もしかしたらこの植物は地球の使者かも知れないんです。
地球の温暖化は難しい問題だし、二酸化炭素の増加が完全な『悪』かどうか判断しかねるけども、この植物を見るたびに、何らかのかたちで地球がバランスをとろうとしているのかなあと思うんです。
でもそんな地球に一言。「もうちょっとデザインコンシャスでいきましょうよ!」
だってこの植物、本当に気持ち悪いんだもん。