今夜・・・茂雄ちゃんに逢える・・・
昭和49年・・・小学生だった私はテレビの中の長嶋茂雄を見た。団地の、まだ木枠だった窓のむこうには夕陽が沈んでゆくところだった・・・
小さいながらも何かに感動して泣いたのは憶えている。私の知っている長嶋は・・・3番サードだった。決して4番ではなかった。ただ、あの人の光り輝く存在感は・・・左利きの私にもサードをやらせた。ホットコーナーの伝説を、サードベースマンのかっこよさを作り上げたのは・・・間違えなく、茂雄ちゃん。
今さらなのか・・・また、茂雄ちゃんなのか・・・今夜・・・だな。私は大好きだ。野球の楽しさを凄みをぜ~んぶ教えてくれたから・・・魚へんにブルーと書いて鯖・・・空には鰯雲・・・東京ドームは狭すぎる・・・
昭和49年・・・小学生だった私はテレビの中の長嶋茂雄を見た。団地の、まだ木枠だった窓のむこうには夕陽が沈んでゆくところだった・・・
小さいながらも何かに感動して泣いたのは憶えている。私の知っている長嶋は・・・3番サードだった。決して4番ではなかった。ただ、あの人の光り輝く存在感は・・・左利きの私にもサードをやらせた。ホットコーナーの伝説を、サードベースマンのかっこよさを作り上げたのは・・・間違えなく、茂雄ちゃん。
今さらなのか・・・また、茂雄ちゃんなのか・・・今夜・・・だな。私は大好きだ。野球の楽しさを凄みをぜ~んぶ教えてくれたから・・・魚へんにブルーと書いて鯖・・・空には鰯雲・・・東京ドームは狭すぎる・・・
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