ちょいとね・・・居酒屋・・・
牛タン屋の暖簾をパラリと潜ってみる。昼間に打った神経ブロックは・・・また明日。暖簾の向こうの引き戸は・・・駄~目だこりゃ~・・・自動扉。
ビールを飲む。牛タンを食う。美味いんだよ・・・でもね、会話が・・・続かない。2本目のね、ビールを頂く。途切れる。河岸を変える・・・しかない。
蕎麦屋の暖簾を潜る・・・いいんじゃない。こざっぱりと・・・ビールを頂く。「漬物でも貰う?」・・・たくあん。いいんじゃない。田楽を頂く。日本酒になる。ちょいと甘い。川海老の素揚げを頂く。檸檬を搾る。銚子が、調子が上がる。
もりをね、大盛りで頂く。外に雪が降り始める。いい夜で・・・哀しい。話しが弾む・・・酒はうんまい。
どこかにね・・・電話をしたくなったら・・・電話ボックスが佇んでいる。やはり・・・哀しい夜。酒が、どこまでも美味く、しんしんと降り積もる、何か。
牛タン屋の暖簾をパラリと潜ってみる。昼間に打った神経ブロックは・・・また明日。暖簾の向こうの引き戸は・・・駄~目だこりゃ~・・・自動扉。
ビールを飲む。牛タンを食う。美味いんだよ・・・でもね、会話が・・・続かない。2本目のね、ビールを頂く。途切れる。河岸を変える・・・しかない。
蕎麦屋の暖簾を潜る・・・いいんじゃない。こざっぱりと・・・ビールを頂く。「漬物でも貰う?」・・・たくあん。いいんじゃない。田楽を頂く。日本酒になる。ちょいと甘い。川海老の素揚げを頂く。檸檬を搾る。銚子が、調子が上がる。
もりをね、大盛りで頂く。外に雪が降り始める。いい夜で・・・哀しい。話しが弾む・・・酒はうんまい。
どこかにね・・・電話をしたくなったら・・・電話ボックスが佇んでいる。やはり・・・哀しい夜。酒が、どこまでも美味く、しんしんと降り積もる、何か。
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