3日もやってる。
でもね、そのくらいウィスキーはわたしの好み。
蒸留所内の写真もあるのだが・・・これはわからん。書けるのか・・・
本社・・・なんていう???ビル・・・くくく・・・である。
2階は白旗史郎の写真館。詳しくはないのだが、知っていた。
それも感動的・・・ま、よくない、的ね・・・
なぜ・・・いま思えば聞けばよかった。なぜ?
ただ、わたしのなかであまりにも違和感がなかったので・・・
聞かなんだのだなぁ。ここにこれがあったこと。
木があふれていた。そこかしこにふんだんに。
そしてそれは必然であり、いまは贅沢である。
すこしだけ・・・とおいその時。やはりそれは必然であって・・・
とてもとても・・・苦難であったのであろう・・・
この場所、位置、が、わたしは感動してしまい・・・
ウィスキーも好みであって。つづきは・・・つづくか・・・
ちとちと・・・店で思い出しながら・・・流したCD。
涙・・・中島みゆきだった・・・
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