スーパーカブ・・・

私は小説で読む。

アニメも観ている。

単車の教授に勧められたのがきっかけ。

いろんな感情は割愛。

ただ・・・苛苛させられて・・・

結果・・・オタクの巨匠に・・・

「はい。完全にはめられています」

と、褒められている。

 

私は愉しんでいるのだなぁ・・・と、思う。

 

なぜ、小熊なんであろうか。

浮谷がでてくる。伊藤史・・・

う～ん・・・

 

さて・・・なにもないなかで・・・火がつけられるのか・・・

まぁね、わかる人がわかれば・・・愉しいのだ。

 

おためごかしの規制が・・・無力な日々。

煽るわけでもなく・・・

ましてや助長なんぞをするわけもなく・・・

そこかしこの創意と工夫に・・・微笑したい。

 

乖離する人の意識に過去を反省する・・・

子どもの日である。