1月15日 いい天気なのだけれど・・・北風は冷たく、体感では「寒いさむい」青空、好天の日です。
CanonのAPS-Cセンサー、EOS40Dに、タムロンの便利高倍率ズームを取り付けて、ここのところその「様子み」を兼ねて、スナップ撮影を楽しんでいます。
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ISO160 f 4開放 1/4000 s秒 JPEG 24mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
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ISO160 f 4開放 1/6400 s秒 JPEG 28mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
太陽高度の低い、斜めから差し込む陽射しが、秋の陽射しのように色がついていて、田舎の景色を彩ってくれます。
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ISO160 f 5開放 1/500 s秒 JPEG 65mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
真冬、大げさに言うと厳冬期のこの時期、まだまだ日暮れまで時間があると思っていても、もともと弱い斜光線が一気に弱まり、「えっ?」という感じで、寒々とした冬の日暮れになってしまいます。
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ISO160 f 4開放 1/30 s秒 JPEG 40mm
TAMRON AF 18-270mm f3.5-6.3 VC Model B003E
EOS40D Canon APS-C
タムロンの18-270mm高倍率ズームレンズ、太さがあって大柄な印象ですが、素材が質量の小さいもので構成されているのか、使っていても(カメラをあっちへこっちへ向けて構えてみても)思いほか「重たいなあ」という印象はありません。
その写り具合が、いろいろな焦点距離で、いろいろなコンディションで、OKかなと思えるようだったら、ちょっとした外出、旅行にはこれ一本で、本当に便利に使えるかもしれません。
ただ個人的には、このレンズに加えて50mmか、90mmのマクロレンズももう一本、常に持ち出したいなあと思っています。
(薄暗いコンディションで有効な、明るいf値の単焦点レンズも、きっと一本あったらいいですね・・・・ ん?結局複数レンズ持ち出しになるのか?)
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