8月11日、台風6号の風、雲がおさまり夜になって(午後10時過ぎ)目視でいくつもの星が見える・・・・ような気がして・・・玄関先に三脚を構えて星空にレンズを向けました。
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ISO1000 f3.5 15 s秒 JPEG * 1shot
Pentax M28mmf2.8 ノートリミング Pentax K-5 APS-C
ペンタックスの純正オプション、GPSユニットをカメラに取り付けて、15秒露光で何枚かJPEG撮影をトライしました。その中には流星の写真が一枚くらいはあるかもしれない!・・・と。 で、一枚だけ流星が写っていました。
・・・で、複数枚JPEG撮影したのでそれらをフリーソフトSequator利用で合成してみました。(日周運動で移動する星を簡易追尾するので、その前景は重なってブレた映像になります)
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16 JPEG 合成 by Sequator
上の写真、カシオペヤ座と、アンドロメダ銀河をマークしてみると・・・
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