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雨間に職場花壇

2024年02月02日 | カメラ・ビデオ関連
2月1日は西から東へ、四国沖の前線通過の影響で雨が降ったり止んだりの岡山市でした。

本格的な雨になることはなかったので、仕事の合間に、職場花壇にNikonキットズーム、300mm望遠を持ち込んで撮影です。

300mmという望遠レンズは、今まで普通に使ったことが無かったので、どのような画角なのか? どのくらい手前に引きつけることになるのか? そのような300mm望遠の感触を得るまで、こうしてしばらく300mm設定にして、いろいろ経験値をストックしたいと思っています。

 
  (画像をクリックで拡大写真へ)
ISO400 f 5.6開放 1/250 s秒 JPEG ノートリミング
AF-S DX Nikkor 55-300mmG VR f4.5-5.6
Nikon D700 Full Frame (300mm望遠)

 
   (画像をクリックで拡大写真へ)
ISO200 f 3開放 1/320 s秒 JPEG トリミング
AF-S DX Nikkor 55-300mmG VR f4.5-5.6
Nikon D700 Full Frame (105mm中望遠)

 
  (画像をクリックで拡大写真へ)
ISO400 f 5.6開放 1/400 s秒 JPEG ノートリミング
AF-S DX Nikkor 55-300mmG VR f4.5-5.6
Nikon D700 Full Frame (300mm望遠)

 
  (画像をクリックで拡大写真へ)
ISO200 f 3.3開放 1/400 s秒 JPEG トリミング
AF-S DX Nikkor 55-300mmG VR f4.5-5.6
Nikon D700 Full Frame (105mm)

今回はNikonD700、フルサイズセンサーカメラなので、そのまま300mm望遠ですが、NikonD300DXに取り付けると、換算450mm超望遠に相当します。

適当にカメラに取り付け撮影していたら、感触が分からなくなってしまったので、その反省から、最近はD700FXを中心に使って撮影しています。

ちょっと先でD300に取り付けてファインダをのぞいた時、写真をPCディスプレイで見た時、おおこうなるか! というような印象を持てるようになってみたいなあと思っています。









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