今日14日、シンセサイザー用のエクスプレッション・ペダル(M-Audio)が届きました。
今までサスティンペダルは使っていましたが、エクスプレッションペダルを接続するコネクタが・・・なかったので、使うことがありませんでした。しかしながら、先日入手したYamahaMX49には、サスティンペダルコネクタと、エクスプレッションペダルコネクタの両方が装備されていたので、今回購入することにしました。
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コンピュータ上のDTMでは、マウスを操作してMIDI打ち込み後に、音の表情をあとから付けることが出来るので、MIDIキーボードからの打ち込み、演奏を一通りすませる、というのも一般的かもしれません。
でも、キーボードの演奏から(操作に余裕、余力があれば・・・)鍵盤を押した状態で、音の音量を足元で調整できたら、演奏そのものが楽しくなりそうかな、とトライしてみることにしました。
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