☆人間関係。
「あ、この人とは合わないな」と思った。服装やらの見た目で…。
けど、今、メッチャ仲良くしている人がいる。
彼女が東京に引っ越して十年。
なんやかやと、ほぼ毎年会ってる。
この人は最大級の例外なんだけど…。
反りが合わなそうな人は、相手もそう思っているらしい。
服やら態度やらが違うと会話も自然と違ってくるので、
無難な人間関係を作るなら、反りが合わない人と合わせなくていい。
ケンカ別れした友人を、
多分もう二度と会う事はないのだろうけど、
嫌いになりきれない。
何かあったら、また友情が復活するのでは?と思っている。
でも、それもきっと無い。
借金の無心をされて突っぱねましたので;
逆恨みされる事はあっても、友情はもうない。
だから、嫌いになれば楽になるのに。
反りが合わないな。と思った人がいた。
友人でもない。
知人レベル。
もめている最中に有り得ない行動をしてくれたから、マジ嫌いになった。
で、嫌いになったので、苦しい。
知人レベルの時の方が楽だった;
たまにドラマとかである。
ここで死んだら、あの人はずっと気にしてくれる。
あの人の心に入れる。っていうの。
知人レベルのがそんな感じ。
記憶を忘れるやり方をして随分と忘れてますが、、。
きっと、友人の事はずっと気にして生きるんだろうなぁ。
お金を送れば友情が戻るなんて、ないのにね。
えっと、
やっぱり、反りが合わないなぁ。と思った人は、
相手も気が付いているので、要注意って事です。
無理して合わせるのもしなくていいと思う。
合わないのは合わないんだもの・・・。
で、合うべき人なら、そうなると思うので…。^^;