☆エッセイ講座。
作品集作りも終わり、とうとう、打ち上げ(食事会)でした。
本当に良い人たちと出会う事が出来たなぁ。と思います。
自分だけ未熟で不勉強であかんな。と思うのですが。
これから、って事は。そのまま。これから。なので。と^^;
頑張ります。
「絵」を描くのは描きたいから。
「歌」を歌うのは歌いたいから。
「文」を書くのも書きたいから。
ここから、一歩出てみようと思います。
「絵」は描いたら見せる。
「歌」は歌ったら聴いてもらう。
「文」も書いたら読んでもらう。
「講座」後のエッセイクラブに進むのは自分にリスクを負います。
批評を先生ではなく一般の人にしてもらうってのがリスクです。
読んで聞いてもらうだけでも労力を使うのに、そこに批評ですか…><;
感想を言うのも苦手だし;
これは怖い。
私のは単なる「手記」で「エッセイ」にまだなっていない。
これをどうしたら、そこに合う文に仕立て上げられるのかが、わかりません;
そこを教えてもらう為に続ける。って事でもいいけど…。
そこで悩んでいましたが、
サテライトカレッジで先生が「シナリオ講座」をしていると聞いて、
もう一度先生に教えて頂こうかと思いました。
シナリオとエッセイは違うけど、小説を書いている私にはシナリオが近いかと…。
でも、シナリオもとても難しいですが…、、、。
(大学の場所も近いし)
先生に「もう嫌よ」と言われるかもしれませんけど^^;
秋の「文化祭」の後だから、時間は空く。
でも、かなりハードなスケジュールになる。;
それでも、、。
自分探しとか、自分の道とかって言葉が好きじゃないけど…。
今の自分が好きでいたいし、その為には、どうするべきか。
もう一度、もう一度でいいから。
変に意味を付けたりせずに、
真面目に「書く事」と向き合ってみようと思います。
それと、「縁」も大事にしたいなぁ。と思っているので、
先生との縁を切りたくないんですよね。
エッセイ講座に行こうと思ったのは「かわら版」を書いてたからで、
そこに推薦してくれた人とは会えなくなっちゃったけど、彼女のおかげだし、
「かわら版」があるから、あの場所に居た訳で、、。
うん。もう少し頑張ってみようかな。