忘れられないメモリー
雨はいつか上がるはずだろ
好まれるような強く優しい僕に変われないかな
凍える身体力を抜いたら
過ぎたくり言、とり越し苦労、神の授けの身をやぶる
小さな星を廻し続けてる
花火のような光だとしたって
悲しみを笑顔に変えよう
白い季節
幾億もの星達に囲まれて