軽い流れで決まった大学院受験ですが、東大の院に興味が無かったかというと決してそうではありません。
僕は大学受験を失敗しているので、後期で受かったレベル的にはそんなに高いわけではない国立大学に進学しています。
大学の合格を先生に伝えに行ったとき、何人かの先生に「君は東大の院を目指しなさい」と言われていたこともあり、その時から漠然と興味はありました。
(ちなみに、大学から大学院に進学するときに別の大学院を受験することを外部受験と言います。)
ただ、大学受験の失敗が若干トラウマになっていたため、外部受験するにしてももう少し受かりやすそうな所を志願していました。
そこの試験日程が東大の理学院と被っていたため、東大の院の受験は諦めていました。
だから、先輩の話は僕にとって願ってもないチャンスでした。
とはいえ、志望したから受かるというわけでは当然ありません。
大学院の入試は基本的に内部生の方が有利です。院試の問題は、何処の大学でも、結構な割合でその大学の授業で教わる問題が出題されます。逆に言えば、その大学の授業を受けていない者にとってはある程度手探りになるわけです。
まして東大の院です。内部生に加え、外部生でもある程度高いレベルを有した学生が受けてくることは間違いありません。
そして、東大の院試にはTOEFLが必須ですが、僕はTOEFLを受けたことはありませんでした。
受けるとなれば、3ヶ月足らずという短い時間で、TOEFLと専門科目を高い水準で仕上げなくてはいけないというのはなかなか厳しい条件でした。
そう考えれば院試を受けるべきかというのは悩むところでしたが、それ以上は考えても仕方ないのでひとまず説明会に行くことにしました。
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