最終日の晩ご飯

いろいろとお世話になった母が

20日に帰ってしまいました

で、最終日に作ってくれたお料理が大量の天ぷら。



その時の人数、チビッ子を入れて4人。

揚げながら母が

「ちょっとだけ残してもしょうがないじゃろ？

　たくさんになったけど、2日でも3日でも食べなさい。」

と言ってました。

そして、20日の朝、来た時以上に仕入れたたくさんの荷物を車に積み込んで

少しだけ、お互いにうるうるしながら

元気に手を振って帰っていきました。


そして、午後、着いたとの電話。

「着いたけえ。

　もう、孫2人と犬が喜んで迎えてくれて～

　まあ、無理せずにゆっくりやんなさい～～～！！」

・・・と、本当に嬉しそうな母。


だよね、お母さんの家だもんね。

自分の家で待っててくれる孫や息子のいる家が嬉しいに決まってる！！

母が幸せそうで良かったよ。


さてさて、置き土産のカマ。

塩焼きにして昨晩頂きました。



長い間、お世話になりました。