YJ18期の芦田です。
8月19日に定例活動をしました。
メンバーは、カットさん、まっつんさん、もんたさん、ほーじーさん、おぐれさん、しもっちさん、あしだです。
この日は、二本の木を伐採しました。
一本目は、ヒノキ。
どこに倒そうかな。
木に登って、
ロープを固定し、
受け口を作って‥etc
そしてヒノキを倒しました。
伐ります。
みんなで運びます。
一本目のヒノキは、何事もなく、無事に終わりました。
しかし、二本目のスギそは、そうもいきませんでした。
一本目のヒノキと違い、太さが33センチもあり、しかも古い木なので、身が引き締まっていて、ノコを入れにくく大変でした。
固いけど、頑張ります!
私が切っている間なので、休憩中?
あともう少し!
今度は、なたを使います。これまた固いです。
見守ります。
最後の仕上げ!
スタンバイ。
でも、まだ切り終わりません!
という感じで、手こずりながらもスギの木を倒しました。倒しがいがありましたね。
13時頃作業を終えました。雨が降りそうでしたが、その前に下山することが出来ました。
その後は、反省会をしました。私は反省会はとても大切だと思いました。なぜなら、やった内容を復習し、頭を整理し、覚えることができ、次の回に活かすことができるからです。人間は、忘れる生き物だから、フィードバックは重要です。
しっかりと反省会をすることは、樹恩の良さの一つだと思います。