言ってもらえる幸せ

飲みの席の話ではあるが、やはりふと考えさせられる言葉がある。

言われてみて初めて気づいた、いや、気付かせてもらったことがある。

飲みの席でなくとも、言われる様にならなければいけない。

アンタッチャブルな存在を作ってはいけない。

遠藤の言葉をかりるなら「裸の王様」になってはいけないってこと。

自分がそうなりかけていた。まだまだ謙虚さが足りない。

これからもよろしくお願いします。

心の流れ

人は楽な方に逃げてしまう。それは私も同じ。

人生の二択をせまられたとき、人はいつの間にか、楽か、楽でないかという判断基準でその選択を決めているのかもしれない。

大なり小なりはあるけど、きっと人の心は楽な方に流れる様になってるんだろうな。そしてその道を選んだ理由を自分の中でかっこつけてた理由に代えて言い聞かせる。

あえて、険しい道に進む勇気・そしてそこから得られるものの大きさは計り知れない。

小田和正

主将の小田和正（オフコース）好きは有名。

最近頭の中で流れる歌詞が、

「もし今すぐ何かを捨てろといわれた、僕はそのとき何を残すのだろう？どんなにくだらなく見えたとしても、譲れないものがあるんだ」

うーーーん。考えさせられる。「捨てろ」といわれて「捨てるモノ」ではなくて「残す方のモノ」を問いてくるとは・・・・

１０月になりました。

昨日は、えんちゃん＆うめちゃんの送別会の下見にマムシと行って参りました。

かなり疲れた！ん？

何に疲れたかは！？１０／１６以降にマムシに聞いて見てください。笑いあり笑いあり笑いありです。

なかなか難しい

信頼を得るのには時間がかかる。しかし、失うのは一瞬だ。

「今回がたまたまだから」、よく聞く言葉だ。しかし、その相手にとっては「一事が万事」であり、その信頼関係がまだ薄い段階ではより一層、不信に繋がる。

毎日毎日、信頼の太さを太くし、また信頼を失っていっているのかもしれない。

謙虚に謙虚に生きていこう。