ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(覚え)

2022年04月11日 12時45分32秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 官製インフレ 倒産連鎖 大貧民化政策
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

「ハルマゲドン」の内容説明は「エホバの証人」が得意とすると思う。
私「嫌者」も説明を乞う側ではあるが、たぶん新約聖書の末巻「黙示録」に記されている内容に違いない。
今回重要なことは、予言の解釈ではなく、「世の終わりの印(しるし)」の達成度だ。

黙示録の基本は、「神の義」と「神の敵(悪魔サタン)」の2派が世界中を巻き込んで戦う事。
今回ユダヤ人と日米欧らの偽り者どもが、世界中の国民を欺いて巻き込み、ロシアに対し激しく憎悪を抱かせ敵対攻撃させる状況は正にそれに当たる

ゼレンスキー大統領がユダヤ人である為、ユダ族の不義を憎むイスラエル全家の軍がこの戦いに加わる正当事由になる。
イスラエル全家の軍は、不義なユダヤ人とその仲間である欧米日が敵視(攻撃)する側、すなわちロシア・中国・北朝鮮・イスラム世界など神の義に適う側に立つ。

だからごらん、
ゼレンスキーもバイデンも日欧の首脳らも余裕の笑みを浮かべていたのはロシア軍が行動を起こす直前まで。

すなわち、国連決議でロシアを縛り付け、その間にウクライナのNATO加盟を強行してロシアを攻撃するハズだったにも関わらず、
ロシアのプーチンは先手を打って北京パラリンピック開催前に進軍した。
しかもそれは「バイデン予言」に則っているから、急襲ではなく、欧米ウクライナも周知のウクライナ侵攻である。

慌てた欧米ウクライナと愚民大国日本は、メディアとSNS等を駆使して全世界の国民を「対ロシア サイバー戦闘員」に育て上げ、ロシア国民全体に総攻撃を掛けている。

神の側にいる民を護るための神軍が、良心を滅殺する悪魔サタンの勢力と対峙するのは当然であって この戦争は紛れもない世界大戦だ。

【 軍 属 】
兵器でも棒っきれでもネット記事でも敵軍を攻撃する者は「民間人」ではない。
誰もが戦争の当事者(兵士)なのだから、皆が「勝てば官軍、負ければ賊軍」の利とそしりを受ける。

ウクライナの戦争を選択したのは、NATOと米軍を当てにしたゼレンスキーである。
プーチンは侵攻前も侵攻後も、何度も何度もゼレンスキーに協議の機会を与えた。

しかし傲慢なユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデンは、強力な武器を使ってロシア軍に応戦し、ウクライナ戦争 が始まった。
そしてバイデンとゼレンスキーは、メディアを駆使し国家国民一丸となって、全世界にサイバー戦闘員を育て、大惨事(第三次)世界大戦を始めた。

だがロシア優勢に怯えたNATO軍と米軍は実戦から逃げ続け、ロシアに停戦を求める事もせず、ウクライナ国民を民兵にして戦争を続けている。
なおもゼレンスキーは、ロシアに停戦を求めることなく、オンラインで全世界に「助けてくれ!」と呼びかけるだけ。

イスラエル全家の軍は、神の敵悪魔サタンを首領とする勢力の側、すなわち、欧米ウクライナとその友国の側には立たない。

だから見よ!!
ウクライナ戦争が始まって間もなく、バイデンとゼレンスキーの表情から余裕が消え、顔から血の気が引いてしまった。
欧米日の各首脳は 迷走に次ぐ迷走 、国家的破滅の道を突き進んでいる。
神の力(チカラ)である「良心」が彼らを励まさないからだ。

ウクライナ戦争は、NATOも米軍もロシアに手を出せない事を全世界に証明した。
核を保有しているのに「使わない核」ならば、何故、「米国の核の傘が同盟国を護る」と言えるか?
米国が挑発する 台湾・香港と韓国、そして18歳で徴兵できるようにした日本も 結局は自国民を犠牲にして 中国・北朝鮮 と戦う決意なのか?!
アホすぎる。


ユダヤ人の甘言で賊軍となったゼレンスキーとウクライナ国民は自分の国を失うだけでなく、
同様に欧米を真似て隣国ロシアの外交官を追放した 賊軍日本国は、北海道の全部をロシアに差し出すことになっても、それは人類史上の「戦争規則」に適う。

【 参 考 】
ロシアのプーチンと中国の習主席が個人攻撃を受ける理由がある。
それは「同性愛」に否定的だからだ。

世界の LGBT(Q) ネットワークはそれを民主的ではないとして対ロシア戦闘員を育成している。
あらゆる国民とあらゆる業界内に「対ロシア戦闘員」が潜む理由でもある。

神の国には性的マイノリティはおらず、神の国は民主主義ではない。
神を王とする王制だから、実は社会主義国家に適応する国民や民主主義国の奴隷級ほど神の国では居心地が良い。

また「復活」とは、各々の魂(霊体)に合致するオーダーメイドの完全な新肉体に着直す事。
だから神の国には、あらゆる障害者もあらゆる性的マイノリティも存在しない。

記録する。
追補:過去記事で 周主席(誤) とあるのは 「習主席(正)」の間違い。
嫌者の眼が悪いので2次バグ発生を警戒してるため、慢慢地修正する予定(現状たぶん無理)。


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(省略)

真性ハルマゲドンとウクライナ侵攻(覚え)

2022年03月16日 12時19分45秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ恐慌
日米崩壊( Ending Stage )執行中 - 不義権力者確定 大陸再構築 加速 「 功徳無縁死 」

1970年代、
エホバの証人が「ハルマゲドン」を理由に宣教しているのを見て、エホバの証人以外のキリスト教信者は私自身も含めて 皆で嗤っていたものだ。

しかし現在、
ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、正にこれが「真性ハルマゲドン」の始まりだと実感するに至った(エホバの証人を見直した)。

プーチンの要求
1.ウクライナの「 NATO 非加盟」
2.ウクライナの「非軍事化」
3.ウクライナは「中立を維持」

※ ウクライナ侵攻前、プーチンは米国大統領バイデンと、ウクライナ大統領ゼレンスキーの両名と協議した。
※ バイデンならびにゼレンスキーが、プーチンの要求を全面拒否した正当事由は報じられていない。
※ 米国とウクライナの両大統領が戦争を回避せず、ロシアとの交戦を望んだ理由は報じられていない。

<ハルマゲドン>
これは誠に喜ばしい事実で「地球を聖化する」ために全てを焼き尽くす最期の時(とき)である。
その直前に「良い実と悪い実の二種に吹き分ける」二局化を行う必要がある。
私自身は「不法な者と虚言者・滅びる者」たちの側に付くことはない。

西暦2000年を迎えたとき、
米国とユダヤ人は、イスラム世界全体を抹殺/奴隷化すべく全世界を動かした。
しかし当時、識者が多くいて「騙されなかった者」は『破滅のダンス』に加わらなかった。

2022年、プーチンとロシアを攻撃する手法は、
20年前にイスラム指導者を攻撃した手法から何の進化も無く、逆に退行している。

1970年代、米国と各国が「統一教会」に恐怖を覚えた手法は。
知見が少なく権力者に騙された経験値の低い若者たちを洗脳・扇動して「不義な独裁者」の奴隷とする手法。

この手法は、
日本国内でも小泉改革が叫ばれた以降「愚民化政治」がメディアを通して広く深く行われてきた。

愚民化政治の結実は「(愚民たちの) 集団ヒステリー」。
snsを含むメディア全体と世界中の国民の多くが、
米国と米国支持の各国とウクライナ側の主張は全て正しく、ロシアとロシア側に立つ主張は全てフェイクだと狂気している。
すなわち2極化の象徴だ。

しかし、集団ヒステリーに連動するのが「巨大災害」。
大地震に限らず、大規模火災や飢饉、重大犯罪が増加する。
日本国内でも世界中でも、長期に沈静化していた地震源や活火山等も 確実に前兆を開始している。

ここで間違えてはいけない。
毎回多くの犠牲者が出ると 神のせい にするが、
1.神が裁いて報いるのは、神の側にいた者たちのみ。
2.神の側にいないものたちを裁くのはヨブを苦しめた「悪魔:サタン」。

各自は 自分が選んだ「主(あるじ)」から(良くも悪くも)報いを得て、最期はその「主」によって裁かれ、完全に取り込まれる。

ヤコブから出たイスラエル全家の軍が ロシアと中国 を擁護する理由はすでに宣べた。
1970年代は「地球を焼き尽くすのに何発の核爆弾が必要?」と論じ合ったものだが、
技術は進み「核融合」で事足りるまでになった。 真性ハルマゲドンが成立する。

記録する。

<世界経済 断末魔>IMF「日本国債」連続バブル崩壊

2012年08月02日 11時55分09秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 終局世界 ”闇”グローバル(「世界統一」原理主義) 公金投入 至上崩壊 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 寄生官僚主義  パラサイトバブル 役立たず親子時代 ウソツキムラ 流刑
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )推力増強 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 のべ超大型多発 」

IMF 日本国債のリスク指摘」 (NHK) 8月2日 9時34分
【記事抜粋】 IMF=国際通貨基金は、日本経済に関する報告書を発表し、財政再建を最優先の課題に挙げたうえで、日本国債の利回りがヨーロッパの国債のように急上昇した場合のリスクを指摘し、監視を強めるよう促しました。
■ IMFは1日、日本経済に関する報告書を発表し、多額に上る債務の削減など財政再建を最優先の課題に挙げ、政府が消費税率の引き上げを目指していることを評価しました。
■ しかし、それだけでは先進国で最悪の水準となっている債務を減らすことはできず、消費税率を少なくともほかの先進国並みの15%まで引き上げることや、年金の支給を開始する年齢の引き上げを含めた社会保障の削減など、追加の対応が必要だと指摘しました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120802/k10014024221000.html

私の ”死にそう感” は消えたことが無く、一層深化している。 今日にも世界に起こることでいったい、何の良いことがあると云うか!?
日本での 悪徳企業弁護士バブル から順に崩壊する。 寄生景気は混成社会で長くは続かない。


<ニッポンむかし話型>
私の中学時代に気付いて以来、世間は私の後を追ってくるから 私自身は真似られる側であって、毎回、真似る側を観察してきた。
日本人は真似るのが得意。だがその完成度は常に低い。 外側はうまく真似るが中身は自分の本質そのままだからだ。

私が覚えている絵本で 「花咲じいさん」や「スズメのお宿」 がある。 成長型の人材が溢れて居た頃の日本では このストーリーが教科書だった。

心根の良い イヌやスズメに優しい爺さん・婆さん がいつも良いものを得るところを見ていた 隣人の意地悪なジジババが同じことをするが常に悪い結果しか出ない。
心根の良いほうは宝を手にするが、 対する 意地悪なほうは最悪の結末を招く 話だ。

世界が2000年代を迎え、心根の良い者たちを追い出した現代社会。
もはやニッポンむかしばなしは 時代に合わないと言い張る。 心根の腐ったストーリーを創作し 番組で流す。

現在は 同属を集めるための 腐敗社会。 民間でも公共機関でも 新しいことをやるたびに 日本は一層壊れていく。
再びIMF名で 日本に介入したのだから 再び欧米には焼き払いの火 を送る。 心根の腐ったモノたち(ウソツキ ムラ)は 一番いいものから先に失っていく。

記録する。

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07/10 <IMF ラガルド発言>贅沢官僚財源「ウソツキ消費増税」

<ロンドン五輪>開会式「謎の侵入者」堂々行進

2012年07月29日 23時49分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 終局世界 ”闇”グローバル(「世界統一」原理主義) 役立たずだらけ 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 官民癒着 官僚機構  役立たず反小沢民主党B  サルの子行政 ウソツキムラ 一族奇病
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )推力上昇 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 役立たず自害病 」

開会式に謎の女性 インド選手団と行進」 (NHK) 7月29日 16時34分
【記事抜粋】 厳重な警備態勢がとられたロンドンオリンピックの開会式で、インドの選手団に紛れて関係のない女性が一緒に行進していたことが分かり、騒ぎとなっています。
■ 日本時間の28日に開幕したロンドンオリンピックの開会式では、選手団が国や地域のアルファベット順に入場して行進しました。
■ このうち、インドが入場した際、関係のない女性が一緒に行進していたことが、選手団の指摘で分かりました。
■ 映像を確認しますと、選手たちと異なる赤色の上着を着て青色のズボンをはいた女性が、選手団の先頭付近で、旗手のすぐそばを歩いているのが分かります。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120729/t10013945281000.html

私の視覚は 再び 緊急事態。 かなり見えない。 前回は何時の時期だったろう??
だが 目を閉じると 澄み切った真夏のビーチにいるような明るい映像が現われ幸福感の中にいる。


<正体不明(おさるさん?)集団>
開会式行進の不審人物は インドだけではない。

日本の国旗を掲げた旗手の後を 英国旗の小旗を振って歩く謎の集団が居た。

選手の国籍を示す行進のハズだが、 ロンドンオリンピックの開会式行進には 日本人選手はいなかった(らしい)。
野田総理の姿も無かったし、日本は今回のロンドン五輪に欠場したのだと思う。

記録する。

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07/16 <尖閣諸島 戦争>中国のトラと日本のサル
07/10 <IMF ラガルド発言>贅沢官僚財源「ウソツキ消費増税」

<尖閣諸島 戦争>中国のトラと日本のサル

2012年07月16日 21時38分35秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 終局世界 ”闇”グローバル(「世界統一」原理主義) 公金投入市場崩壊 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 烏合の衆 官僚機構  役立たず反小沢民主党B  サルの子集団 ウソツキムラ
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )全同期調整 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 サル化細胞 劇毒症 」

中国駐在丹羽大使 北京に戻る」 (NHK) 7月16日 19時35分
【記事抜粋】 尖閣諸島を巡る対応などを協議するため一時帰国していた中国駐在の丹羽大使が、16日北京に戻り、今後、中国側に「尖閣諸島は日本固有の領土で、領有権を巡る問題は存在しない」という日本の立場を伝える考えを示しました。
■ 丹羽大使の一時帰国について、中国のメディアは「尖閣諸島を巡る日本側の対抗措置だ」とか「野田政権が中国に強い姿勢を見せることで支持率の回復を狙っている」などと、大きく取り上げており、日本の動きに神経をとがらせています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120716/n65499110000.html

高学歴しか自慢できない日本人のバカさには 私自身が職場で40年もの間苦労させられ続けている。
状況認識も 現状分析も 未来予測も何もできず、 何度も同じ失敗を繰り返すが すぐに忘れて 大口ばかり叩く。


<日蓮聖人予言の成就>
日蓮上人が「日本が不法に溢れたとき 中国が攻めてくる」 と予言してる と 教団信者から繰り返し説明を受けている。

聖書を信じる者が 予言の成就を見るのは この上ない喜びが溢れる。
たとえ 日蓮の予言が成就しても 聖書と何ら相反するものではない。 不法を行うものが滅ぼされるのは 聖書が示すままだ。

そもそも中国は攻めて来るのではなく、生きる者を守りに来るのが使命。 中国相手に開戦しても イスラエル(全家)の神は 日米欧勢力に加担しない。 試せ!

<サルニナッテイク>
テレビで目障りなデーブもアグネスも然り、21世紀に入って以降、人心を惑わす(ウソツキ)各界の人物が 勢いを増して サルに見えてくる。

カインの妻の種族を受け入れる先は、 嫌ジィ設計の「天国・極楽」。 娯楽用・性産業用・食用 など幅広い取引材料として予約されている。

記録する。

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07/10 <IMF ラガルド発言>贅沢官僚財源「ウソツキ消費増税」

<新生野党>小沢代表「国民の生活が第一」の長い党名

2012年07月11日 21時23分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 公金市場主義 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 未熟もの 官僚機構  役立たず反小沢民主党B  サルの子集団 ウソツキムラ
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )出力弁調整 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 複数 同時激甚災 」

新党名は「国民の生活が第一」」 (NHK) 7月11日 18時22分
【記事抜粋】 消費税率引き上げ法案に反対して民主党を離れた小沢一郎氏は、新党の「結党議員大会」で、新党の党名について、「国民の生活が第一」とすることを発表しました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120711/k10013512021000.html

また また また また・・、私は熱病状態。意識が集中できず災害を御し切れない。 だが 「巻き込まれ死」 は苦しくないから心配するな!。


<小沢の実力:新党名>
党名が長~い!! ジジババが投票用紙に書くとき 途中で息絶えそうだ。

しかし、一度聞いただけで すんなりアタマに入る党名。 投票用紙に記入するとき以外は 決して悪くない。

ただ対策が必要。 省略名を複数持とう。
”国民・・” は「国民新」 に繋がり、”第一”は ”大地” にも聞こえる。

逆に ”ミンカツ”や ”セイカツ” は、”国民活力” や ”政治に喝”を連想させて プラス志向 を示すから良い。

<反乱分子・前原民主党Bの死>
小沢政治は 極東の最後の砦。
小沢の敵は 国民の敵! 福地と古森は 一族の若いモンが自分の経営母体を葬った責任を取る。 安住と小宮山の帰る ”古巣” は消え去る。

10年前、米ユ連合に騙された ブッシュ・小泉改革。
大手企業を儲けさせるほどに 国家と国民にカネは流れず 日本とグローバル諸国は死んだ。

なのにいままた日本で 建設企業を儲けせるための 政策バブル(建設バブル)を狙う 野田内閣・同族官僚政治。
すでに死んでる日本は二度死なない。(バブルは起こらない;Never!!)

前原組と野田政権は 政治が未熟で 民意を失った「政治生命の死」。 二度と政権を担えない敗軍の障(将)。
民主党内の マクロファージ が 病原隊 を押さえ込み 選挙で放逐すれば かつての民主党は再生する。

諸悪の貧乏神経済界が支援し続ける 自民と公明は その使命を終え 被災地党友 と共に 迎えのバスに乗る。

各担当部隊は ご案内(執行)せよ!!

記録する。

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06/27 <連合古賀氏>「小沢氏反対は遺憾」 なら処分?

<IMF ラガルド発言>贅沢官僚財源「ウソツキ消費増税」(覚え)

2012年07月10日 15時40分02秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 公金投入崩壊 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 未熟官僚機構  役立たず反小沢民主党B  サルの子市場経済崩壊  ウソツキムラ 利権の死
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )出力弁調整 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 同期災害 火口湖蒸発 」

「さらに財政健全化対応を」」 (NHK) 7月6日 18時34分
【記事抜粋】 IMF=国際通貨基金のトップ、ラガルド専務理事は、都内で記者会見し、世界的に財政の健全化が重要な政策課題になるなかで、消費税率引き上げ法案が衆議院で可決されたことを評価するとともに、さらに財政健全化に向けた対応を検討すべきだという認識を示しました。
■ これに先だって、ラガルド氏は6日午前、総理大臣官邸で野田総理大臣と会談し、この中で、野田総理大臣は、日本経済は震災から立ち直りつつあるなか、実態を反映しない偏った円高の進行によって深刻な影響を受けているという認識を示したということです。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120706/k10013400301000.html

時間経過と共に、「役立たず」の混入比率増加(確認値)が 私の癇に 強烈に障りだした。 退行するだけの世界は焼失の運命しかない。
サルを先祖に持つ ”ヒトサル” は、地球人スーツより まんま”サルスーツ” で復活するのが良いだろう。


<おバカな 国際権威者>
ガイアツ担当者が 日本で叩く軽口の責任は 結局自分と自分のムラに返る。
ラガルドはサルコジ時代の財務相。 アホ度は 日本の安住といい勝負。 日本を、世界を、一層貧困に向かわせる。

ラガルド発言は 欧米グローバリズム諸国の経済破綻を確約した。 米ユが主導する政治・経済は世界同時に壊滅に至り二度と立ち上がらない。

少しはマシかな? と大目に見てきたが 結局は クラブ「米ユ」の雇われママだ。
濃い酒が手放せないオーナーの不始末で突然燃え上がる火の手は クラブとクラブの客を焼き尽くす。

米ユが仕掛けた 強い火は フランスで最も豊かな地も焼き尽くす。

建設バブルは 簡単に起こせるが、すぐに崩壊し、 その後の経済的大打撃は数十年以上続く。

その上、たとえ子を産んでもサルに育ててしまう日本。
その日本の建設技術は いくらゼニを掛けても たかだか「50年経てば 老朽化して立て替えが必要」 と豪語するほどの ゼニ失い型。
増税でも景気は踊らない。

記録する。

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07/01 <民主分裂・自み公焼失>増税・バラマキ官僚機構

<民主分裂・自み公焼失>増税・バラマキ官僚機構

2012年07月01日 23時51分25秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 公金投入市場 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 官僚機構  役立たず反小沢民主B  サルの子集権統治崩壊  ウソツキムラ 焼却処分
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )始動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 7倍返し はじめ! 」

民主「対立決定的」で分裂の公算大」 (NHK) 7月1日 6時59分
【記事抜粋】 民主党の小沢元代表が、消費税率引き上げ法案を成立させる方針を転換しなければ、2日、離党を決断する構えなのに対し、野田総理大臣は先月30日、法案を成立させる決意を改めて示して対決姿勢を鮮明にし、民主党が分裂する公算が一段と大きくなっています。
■ 小沢氏は、すでに、みずからに近い衆議院議員およそ40人、参議院議員10人余りから離党届を預かっていて、野田総理大臣が要求に応じないことが明確になったことを踏まえ、小沢氏に近い党幹部は2日中には離党届を提出することになるという見通しを示しました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120701/k10013239461000.html

すでに私の身体には 大勢の、超大勢のいのちで償うべき症状が現われている。 もはや終りの時。 宣言が終った分から「天国・極楽」 送致。 執行に執行を加え 容赦は無い。 ただし執行部隊の判断を優先し 結果を問わない。


<小沢組の離党容認>
小沢組が残っていても 前原組から冷や飯を喰わされるだけだから チカラを発揮できる場所を用意するもやむなし。
実際、小沢組の候補者は 民主党の公認を受けてない。 次の選挙でも 前原組 民主党B は 自民・公明とともに議席を失う。 民主党に残る意味も無い。
問題は ’党名’ だけかな。

<愚行のメディア>
政権交代前から 小沢バッシングに明け暮れ 民主党を貶めた報道メディア。 だが国民は政権交代を選んだ。(国民は偏向報道を拒否!!)
メディアは政権交代後も 鳩山の足を引っ張り続け、自民公明路線を歩む 事実上の前原組民主党Bを支援する報道を国民に植え付けた。 (アホの管は「ホメ殺し」と気付かなかった)

そして 東日本大震災は起こり、 小沢を退けた 前原・民主党B の政治力の未熟さを国民に証明した。

小沢バッシングは 米国式。 すなわち 誰かをいけにえに選び イジメ ることで 叩く側を正義に見せる という稚拙な洗脳手法。
だが実戦に発展すれば 欧米挙国に勝利は無いのが歴史的事実。

前原(組)とクリントン婆 は世界から注目を浴びるだろう。 不正を”正義”と呼び変える 闇族を われらは守らない。

記録する。

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06/27 <連合古賀氏>「小沢氏反対は遺憾」 なら処分?

<津波予測34m超>北海道 浜中町「壊滅確定」 の運不運

2012年06月30日 16時42分03秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 親子deオバカ 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 官僚機構 役立たず反小沢民主B 劇団創価番組 名誉教団メディア支配  サルの子集権統治
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )始動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 退行サル 形態異常 始 」

北海道 津波想定最大34m超」 (NHK) 6月28日 19時22分
【記事抜粋】 東日本大震災を受けて、北海道が見直しを進めてきた太平洋沖で、巨大地震が起きた際の津波の想定結果が公表され、東部にある浜中町で、最大で34メートルを超える津波が押し寄せるなど、沿岸の11の市や町で20メートル以上の津波となり、これまでの想定を大幅に上回る結果となりました。
■ それによりますと、東部の浜中町琵琶瀬で、34.6メートルとなるなど、3つの地点で、津波の高さが30メートルを上回ると想定されました。
■ 34.6メートルという高さは、ことし3月に国の検討会が公表した、「南海トラフ」付近で巨大地震が起きた場合に想定される津波の中で最も高かった高知県黒潮町の34.4メートルを上回っています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120628/k10013187211000.html

私の左側の首から頭部にかけてまるで石化したような感覚。機能が鈍い。


<選挙が近い証拠>
数年前までは 創価学会の知人から連絡があると 「選挙が近い」と知れたが、近年は NHKなど報道メディアが 大災害ネタで騒ぐと(自民・公明勢力が勝利したい)重要な選挙が近いことを知る。
なぜなら 投票日が過ぎるや否や 何事もなかったかのように突然ニュースや特番から消える。

市民の不安・緊張感 を高めることで 仕掛け人の意のままにコントロールする古典的な洗脳(独裁政治)手法だ。

<バカバカし過ぎる34m>
常識と論理性を持ち合わせない近年の日本人学者は予測が苦手。 何事もことが起こってから 分析者に都合の良い解釈(結論)に至るオナニー型。

大阪府市長W選の時期には 南海地震の震源域を 海岸から内陸にかけた広範囲を発表した。
このときも 有り得ない津波の高さを 合わせて発表。
その範囲で巨大地震が発生すれば たとえ津波無しでも 余震も含め 九州を含む関西・四国など西日本は全滅である。生き残っても逃げ場は無い。

崖に当たった波しぶきまで津波の高さに加えてるようなアホさ。
真意は一帯全部の漁業権が欲しい海外投資家とその投資家を支援する 反小沢組民主Bと自民・公明の3党協議(売国)政権。

貧乏神は自分の足許(現実)が見えない。 大災害が狙うのは 基地や原発など ムラ破壊 に効果的な施設だ。

記録する。

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06/27 <連合古賀氏>「小沢氏反対は遺憾」 なら処分?

<連合古賀氏>「小沢氏反対は遺憾」 なら処分?

2012年06月27日 17時03分57秒 | 格差社会と政治
★★【離れから母屋に移転記事】★★
[現代日本史] 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 3党協議政権 貧乏
※ (ネタ記事) 縁故同族 役立たず反小沢民主B 創価式メディア支配 総劇団員参加番組 サルの子集権統治 政経破綻
日米崩壊 Sequence( 11th Stage )始動許可 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 保護区を除き執行開始 」

連合古賀氏 小沢氏反対は遺憾」 (NHK) 6月27日 11時57分
【記事抜粋】 連合の古賀会長は、民主党の執行部との会談で、消費税率引き上げ法案の衆議院本会議での採決で民主党から小沢元代表ら57人が反対したことについて、「極めて残念で遺憾だ」と述べ、早急に党の態勢を立て直すよう求めました。
■ 会談には、民主党から樽床幹事長代行や前原政策調査会長らが、連合から古賀会長や南雲事務局長らが出席しました。
■ この中で連合の古賀会長は、「社会保障と税の一体改革は重要な課題であり、法案が衆議院を通過したことは良かった」と述べました。
◇ 会談のあと古賀氏は、記者団に対し、「政権交代を果たした時の国民の期待からすれば、50数票の反対が出て党の統治能力が問われる状況というのは極めて残念だ」と、述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120627/k10013142771000.html

世界が.、日本が..、義しく動いているというのなら なぜ穏やかな日々が姿を消し、恐ろしい厄災が襲いかかるのか!?!


<不正勢力に嫌われる 小沢>
殺したり 権力や威力で威嚇してでも むりやり民を支配しようとする 愚人(退行サル) には 先にその末路を示す必要があった。 だからそのようになれ! (執行許可)

私は以前、国民の反感を買う強引な自公政治に慎重なため冷や飯を食わされていた 谷垣禎一 に対し、「自民党を救うのは谷垣だ」 と宣言したではないか。
そして そのようになった。 (自民系・公明系の全てとともに その使命を終る)

<嗚呼..NHK>
東日本大震災後 地震速報 を求めてラジオ聴者が激増したのに乗じて いまやラジオの夕方ニュースは 自民公明側そのもの。
消費増税法案可決直後の番組(夕方ニュース)では 「ウダウダ ウダウダ ウダウダ ウダウダ ネチネチ ネチネチ ウダウダ ウダウダ ・・・・・・・・ 」 稚拙な言葉で 小沢批判に終始する政治学者の登場だ。
公共の大原則である ”公平性” など全く担保されてない。(怒!

その 政治学者が 「小沢は連合の支持を得られない」 と云っていたから この展開では 癒着の証明。

小沢と一群については 政敵を弱体化させた上 本来の姿を確認する必要がある。

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