[自公政治]: 富裕層優遇税制 住宅改修費用の10%減税
住宅の省エネ工事に税優遇を (NHK) 8月5日 17時10分
【記事抜粋】 地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量の削減が課題となる中で、国土交通省は、住宅部門での二酸化炭素の排出量の削減を進めようと、省エネルギーにつながる住宅の改修を税制面から支援する方針です。具体的には、住宅の壁を厚くしたり、窓を二重にしたりして、暖房や冷房の効果を高めるなどの省エネにつながる工事を対象に、改修にかかった費用の10%、最大で20万円を、所得税から差し引くとしています。地球温暖化対策は、来年、日本で開かれるサミット・主要国首脳会議でも最大のテーマになる見通しで、国土交通省では、こうした優遇措置を通じて、住宅の省エネ対策を強化したい考えで、来年度の税制改正で実現を求めていくことにしています。
[記事全文]
<公明党大臣の国交省>
昨年末にも 住宅バリアフリー 工事で補助金 政策を打ち出した政府・与党(自民党・公明党)である。 自分たち(身内たち)の 自宅改修に 税金から補助を受け取ろうという魂胆らしい。
出せる金のある世帯にも 一律 優遇減税 など、 頭のわるい税制度しか考えつかないから 日本の借金は膨らみ続ける。
<怒!怒!怒!>
省エネ改修どころか 6月の大増税で 古くなった自宅改修の費用捻出にも困っている世帯にはなにも考えず、
省エネを叫びながら 外国製大型排気車両 を乗り回す 富裕層 にばかり 自動的に減税政策ばかりでは 自公政権での日本の未来が 何処 にある!?
記録する。
関連記事
6.12/11 <税優遇の方針>政府・与党の明らかな優遇錯誤
住宅の省エネ工事に税優遇を (NHK) 8月5日 17時10分
【記事抜粋】 地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量の削減が課題となる中で、国土交通省は、住宅部門での二酸化炭素の排出量の削減を進めようと、省エネルギーにつながる住宅の改修を税制面から支援する方針です。具体的には、住宅の壁を厚くしたり、窓を二重にしたりして、暖房や冷房の効果を高めるなどの省エネにつながる工事を対象に、改修にかかった費用の10%、最大で20万円を、所得税から差し引くとしています。地球温暖化対策は、来年、日本で開かれるサミット・主要国首脳会議でも最大のテーマになる見通しで、国土交通省では、こうした優遇措置を通じて、住宅の省エネ対策を強化したい考えで、来年度の税制改正で実現を求めていくことにしています。
[記事全文]
<公明党大臣の国交省>
昨年末にも 住宅バリアフリー 工事で補助金 政策を打ち出した政府・与党(自民党・公明党)である。 自分たち(身内たち)の 自宅改修に 税金から補助を受け取ろうという魂胆らしい。
出せる金のある世帯にも 一律 優遇減税 など、 頭のわるい税制度しか考えつかないから 日本の借金は膨らみ続ける。
<怒!怒!怒!>
省エネ改修どころか 6月の大増税で 古くなった自宅改修の費用捻出にも困っている世帯にはなにも考えず、
省エネを叫びながら 外国製大型排気車両 を乗り回す 富裕層 にばかり 自動的に減税政策ばかりでは 自公政権での日本の未来が 何処 にある!?
記録する。
関連記事
6.12/11 <税優遇の方針>政府・与党の明らかな優遇錯誤