ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<沖縄 東村高江>米軍ヘリ「反対派テント」壊す(覚え)

2010年12月25日 23時54分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 大国民病 貧乏
※ (ネタ記事) グローバル経済崩壊  戦争依存バブル崩壊  政官財界癒着 地獄で印籠  反米気運増大
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 崩壊物質 米国拡散 」

高江ヘリパッド、米軍ヘリ接近 1分間ホバリング、テント損壊」 琉球新報 12月24日(金)9時45分配信
【記事抜粋】 【東】23日午後7時45分ごろ、東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対し、市民団体が座り込みを続けるテントの真上で、米軍ヘリが約1分間ホバリング(空中静止)し、テントの鉄製の足が曲がり、椅子1脚が約40メートル吹き飛ばされるなどの被害が出た。
◇ けが人はなかった。
◇ 現場にいた沖縄平和運動センターの山城博治事務局長によると、ヘリがホバリングしたのはテントの上空約15メートルだったという。
■ 住民ら関係者によると、普段から訓練で集落上空をヘリが飛行することはあるが、これほどの低空飛行はまれだという。
◇ 22日のヘリパッド工事再開強行に続き、民間地での超低空飛行による被害に、市民団体などが反発を強めるのは必至だ。
◇ テントは工事を警戒する住民が出入りしていたが、同日は夕方までに引き揚げた。
◇ 米軍ヘリが現れた当時、テント内に人はなく、一人で残っていた山城さんがテント隣に止めた車の中にいた。
■ ヘリが去った後、山城さんがテントに入り被害を確認。
◇ 椅子や机が倒れ、中に置いてある茶わんなどが地面に落ちて割れ、テントのひもも数カ所ちぎれていた。
◇ 周囲に針金でくくりつけていた立て看板も割れて吹き飛ばされた。
■ 住民らの座り込みは2007年に始まった。
◇ 08年夏にも、米軍ヘリの低空飛行によりテントが一部壊れるなどの被害があった。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000000-ryu-oki

壊れていく...、
私の眼やアタマは 単にメチャクチャ痛いだけで 決して壊れはしない。
今年のクリスマスプレゼントは 『メチャ苦痛』 だ。 高まるだけの偏頭痛現象ではアタマが全然働かん。

壊れていくのは ヒトの生活で使われる電化製品。
家庭発電の買い取り利権のため 不安定な電流が電線を流れているのだろう。(大規模賠償)


<軍属暴走大戦>
小市民を相手に軍用ヘリで襲ったというのでは 政治的自爆。
米国は 高慢と恐怖で 焦っている。 もはや勝利とは無縁。 さっさと開戦して大戦となれ!

同盟諸国の核が飛び出す。

記録する。

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