blog @ LEI♪自然と共に、季節ならではの味を探して

鷹野大橋から観る富士山、滅多に見えないので感動しました。
(鶴見情報を中心に日常気になった事などを綴っていきます)

石原裕次郎映画祭in鶴見

2017-10-07 12:50:24 | 映画

会場に到着しました〜

当日券も有るそうです。
エレベーターで6階へ。

入り口でクリアファイルを受けとりました



ホールの中に入りました。

ステージの上手に
来賓用の椅子が3脚、
下手に司会者台が置かれていました。

右上にある時計と禁煙の明かりが
上映中邪魔でした。




日活からお借りしたのはDVD でした。

343席有る固定席の前に
移動席が作られているのですが、

その一番後ろに映写装置があったのですが、
プロジェクターは何処なのでしょう。


パイオニア製と

ソニー製

 

 

 

 

 

石原裕次郎没後30年映画祭 in 鶴見

2日目です。

エレベーター前のポスターは前日と同じでした


昨日より人が多かったので
かなり前の席に座ることになりました。

プロジェクタの少し後ろです。


プロジェクタ前の一番手前の席に座った人は、

スクリーンに頭の影が写ってしまったので

横の席に移動するようにお願いされていました。

 

 

上映された映画は、

10/7 が 「鷲と鷹」と「泣かせるぜ」

19/8 が 「赤いハンカチ」と「夜霧のブルース」

 

男性と女性では好みが違う事はわかってるけど、

日活と言えばヤ○○映画だったので、

喧嘩と殺し合いの多い映画でした。

 

今年は「泣かせるぜ」を上映する所が

多かったような気がします。

 

石原プロモーションとの交渉では

「日活の方と・・・」

との事だったようですが、

石原プロモーションの作品の方が良かったのに、

と思いました。

 

日活の作品なら「陽のあたる坂道」

バスに乗って遠回りして【別所】を通って

鶴見まで行ったのですが、

鶴見にあったあの洋館は取り壊されていて、

坂までもなくなっていました。

 

 

 

 

 



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