会場に到着しました〜
当日券も有るそうです。
エレベーターで6階へ。
入り口でクリアファイルを受けとりました
ホールの中に入りました。
ステージの上手に
来賓用の椅子が3脚、
下手に司会者台が置かれていました。
右上にある時計と禁煙の明かりが
上映中邪魔でした。
日活からお借りしたのはDVD でした。
343席有る固定席の前に
移動席が作られているのですが、
その一番後ろに映写装置があったのですが、
プロジェクターは何処なのでしょう。
パイオニア製と
ソニー製
石原裕次郎没後30年映画祭 in 鶴見
2日目です。
エレベーター前のポスターは前日と同じでした
昨日より人が多かったので
かなり前の席に座ることになりました。
プロジェクタの少し後ろです。
プロジェクタ前の一番手前の席に座った人は、
スクリーンに頭の影が写ってしまったので
横の席に移動するようにお願いされていました。
上映された映画は、
10/7 が 「鷲と鷹」と「泣かせるぜ」
19/8 が 「赤いハンカチ」と「夜霧のブルース」
男性と女性では好みが違う事はわかってるけど、
日活と言えばヤ○○映画だったので、
喧嘩と殺し合いの多い映画でした。
今年は「泣かせるぜ」を上映する所が
多かったような気がします。
石原プロモーションとの交渉では
「日活の方と・・・」
との事だったようですが、
石原プロモーションの作品の方が良かったのに、
と思いました。
日活の作品なら「陽のあたる坂道」
バスに乗って遠回りして【別所】を通って
鶴見まで行ったのですが、
鶴見にあったあの洋館は取り壊されていて、
坂までもなくなっていました。
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