水の妖精さんを連れて、美ヶ原高原へ
標高２０３４ｍで、アルコールをぐびぐび摂取した父は
速攻ダウン
で、女３人＋
で散策することに。遠くの方で牛が放牧されていたり
近くにも牛がいたり。
新鮮な空気を満喫しながら
テクテク歩いていると
だんだん 空の色が変わり始め
突然、真っ黒雲がやってキター
これはやばい、と
一緒に歩いていた周りの方々がザワつく中
私たち３人は
大丈夫大丈夫。ヽ(´▽｀)ノ
と、持ち前の「なんとかなるんじゃね精神」を生かし
ゴールの「美しの塔」を目指し、ずんずん進み
到着する頃にはスカッ晴れ
美しの塔の中で、鐘を鳴らせるので
レオンと入って、鐘を鳴らした瞬間！
なななんと、突然の豪雨
あー私たちって神々に愛されてるのね、なんてぽわーんとしていたら
外で写真を撮っていた方々が「キャー！」とか言って入ってくる入ってくる。
みるみるうちに、満員状態に。
突然ヒトが押し寄せてきたので
基本ビビリでネクラでシャイなレオンはドッキドキ。
ドキドキ
しばらく皆さんと雨宿りしていたら
すぐに雨も止み、またスカッ晴れになったので
帰りの駐車場目指して、さらにテクテク。
このまま無事に旅行終了かと思いきや
駐車場目前にしてまた豪雨に襲われ
レオンと家族を残し、ワタシが犠牲を払い
ヒトリ、戦場へと赴く心境で
駐車場まで猛烈な豪雨の中、車を取りに行き
傘も意味を成さず、髪も服もグッチョグチョになりながら
お土産屋さんの軒先で雨宿りしている家族を迎えに行きました。
～その頃のみんな～
＊偶然お土産屋さんの中にいた父が撮影＊
平和だなぁ、おい。
やっぱり笑顔がイチバン大事！
▽こちとらパンツまでウェッティーになったというのに。
△しかも、ヒーローのごとくお迎えに参上した５分後
雨がピタリと止むというオチつき。
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コメ返少々お待ち下さいマセm(_ _)m
＊つぶやきちゅう。＊
笑顔お届け隊の皆サマ
ドンドン増加中っ