いなべ梅林公園は100種、4,000本以上の梅が咲き誇る東海エリア最大級の梅林公園で、よくメディアやSNSでも紹介されています。
今回は4年ぶりの訪問でした。
8時半からとホームページに書かれていたので、ちょうどその時間に到着したのですが、なんと既にたくさんの人が訪れていました。
思いがけずに合った職場の同僚も8時過ぎに着いたということでした。
次からはもっと早くにいかなければなりませんね。
約3時間、じっくりと回ってたくさんの写真を撮りましたので、投稿する写真も多くなってしまいました。
うんざりしないで見ていただければと思います。
1)先ずは梅林を見渡せる高台を目指します。
タイトル画像はその高台から撮ったものです。
定番構図ですね。
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3)写真中央の四阿近くにカメラを構えた人が写っています。
どんな構図を狙っているのでしょうか。
4)背景に見える鈴鹿の山々の雪は前回来た時よりも少ないように思います。
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6)梅園中央に半分に区切るように川が作ってあり、その両側をしだれ梅が並びます。
7)真下から見上げるようにしてみました。
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10)細かく枝分かれして、そこにたくさんの花をつけています。
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17)つい、しだれ梅ばかり撮ってしまいます。
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20)隣の大梅林苑の様子。
こちらの梅は整然と植えられ、枝が掃ってあるので、梅の実を取るためなのでしょうか。
21)足元には私の好きなホトケノザがたくさん咲いていました。
22)オオイヌノフグリも負けじと咲いていました。
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28)これも名前はわかりませんが、花の形、色が気に入りました。
29)まだたくさん蕾もありましたので、もう少し楽しめそうですね。
30)「思いのまま」という品種。
同じ木から白やピンク、そして白とピンクが混ざった花までつける珍しい品種です。
天候に恵まれ、いい香りと色とりどりの梅の下をゆっくりと写真を撮りながら巡る、まさに桃源郷というに相応しい場所でした。
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