今月初めから市民病院に通っている。2回も検査入院してコロナを理由に半年待たされたあげく大学病院から手術を断られたからだ。時間とお金を返せと言いたい。
市民病院では検査をし直して、手術する方向で話が進んでいる。大学病院からの紹介状を読んだ外科部長は「大学病院が断ったものをうちでやれと言われても・・・」と厳しい顔の初診だったが、次の診察時には「なんで断ったのだろうね」と言ってくれた。それで外科と泌尿器科に形成外科の診察に検査と毎週のように市民病院に通っているというわけだ。
市民病院にも自動精算機が設置されている。指でポチポチして入力するのだけれど、めちゃくちゃ感度が悪くて毎回イライラしていた。年寄りは指先が乾燥しているのでタッチパネルの反応が鈍いとなにかで読んだけれど、まさか指を舐める訳にもいかず本当にストレスだった。
ところが先日も同じように悪戦苦闘している私の後ろから、案内係の女性に「爪で押してください」と声をかけられた。言う通りに爪でタッチしたらスイスイと進んだ。なんやねん!?どこかに書いといてよーと思うくらいスムースだった。それとも私の思い込みが悪いのか。でもタッチパネルなら普通は指の腹で押しませんか?
ということで、あと2つ検査が終われば、来月初めには具体的な手術方法と入院日が決まる運びとなった。あなうれし(^^) 今のスケジュールだと6週間待ちらしいけれど、手術してくれるならなぼでも待ちまっせと伝えた(笑)
市民病院では検査をし直して、手術する方向で話が進んでいる。大学病院からの紹介状を読んだ外科部長は「大学病院が断ったものをうちでやれと言われても・・・」と厳しい顔の初診だったが、次の診察時には「なんで断ったのだろうね」と言ってくれた。それで外科と泌尿器科に形成外科の診察に検査と毎週のように市民病院に通っているというわけだ。
市民病院にも自動精算機が設置されている。指でポチポチして入力するのだけれど、めちゃくちゃ感度が悪くて毎回イライラしていた。年寄りは指先が乾燥しているのでタッチパネルの反応が鈍いとなにかで読んだけれど、まさか指を舐める訳にもいかず本当にストレスだった。
ところが先日も同じように悪戦苦闘している私の後ろから、案内係の女性に「爪で押してください」と声をかけられた。言う通りに爪でタッチしたらスイスイと進んだ。なんやねん!?どこかに書いといてよーと思うくらいスムースだった。それとも私の思い込みが悪いのか。でもタッチパネルなら普通は指の腹で押しませんか?
ということで、あと2つ検査が終われば、来月初めには具体的な手術方法と入院日が決まる運びとなった。あなうれし(^^) 今のスケジュールだと6週間待ちらしいけれど、手術してくれるならなぼでも待ちまっせと伝えた(笑)
命にかかわらないのに厄介な手術だし、ヘルニアまでついているので、最初に「おすすめしません」と言われてはいました。
でも最悪の場合はストーマを了承して、手術前提での検査入院をしました。
それを覆したのは親分(教授)ではないかと勘ぐっています。大学病院あるあるです。
精算機のタッチパネルの画面は17インチテレビくらいの大きさです。老眼鏡をかけなくても見えるのは便利でしたが、まさかの爪タッチ方式でした。
とにかく手術できるようで良かったですね。
タッチパネル、細い棒みたいなもので書くタイプもあったみたいな。
どういう仕組みか分かりませんね。
新しい機器に振り回されるご時世なのか、年頃なのか・・・。
やっと前に進めることになりました。
もしまた断られたらどうしようかとドキドキしました。
タッチパネルはスマホのように柔らかくなく、厚いガラスorアクリ板です。
なので傷は付かないとは思いますが、微弱な電流を感知するモノだと思っていたのでビックリでした。
市民病院の医師は患者によりそうように説明してくれました。
つまらない質問にも真摯に答えてくれました。
いやいや診察した大学病院とえらい違いです。
個室代が大学病院よりかなり安いので、今回は個室にします。
24時間対応なので、今後お世話になるのも安心です。
市民の最後の砦と言われていますが、まさにその通りでした。
まさか爪で押すなんて考えてもみませんでしたよ。
それで感知するから不思議でした。
3科のうち形成外科は1回で終了しました。
開腹手術をするにあたって、腹膜痕壁ヘルニアがあるので縫合できるかの確認でした。
2人の医師が診察してくれてOKが出ました。
ようやく手術に向けてコトが動き出しましたね。
よかったよかった。
タッチパネルを爪で? 聞いたことないです。
誰かが試行錯誤して発見したのでしょうか。
爪で押したらパネルが傷みそうですけどね。
私も中央市民で総胆管結石とその1年後に胆のう摘出手術しました。胆管結石はいざ内視鏡手術開始したらば痛みをずっと我慢していたのと他の病院を経ていたのとで膵炎まで起こしていて、救急外来に運ばれてもその日はバルーンで胆管を拡げ胆管の代替にステントを入れる応急手術、でも3時間近く掛かりました。周辺の臓器が落ち着く4日後迄オペできなかったのです。危ないところでした。私はあの病院で命助けて貰いました。頼もしいお医者様方のお蔭です。厚く厚く感謝しています。
にゃんころりん様も大丈夫ですよ。順調に行きます。心から祈っております。
私、キィボード叩くのに、少しでも爪が伸びていたら、爪でタッチしたら、「爪折れそう」ですもの。
なので、一週間に一度は、必ず爪切りしますもの。2ミリ伸びたら気色悪いです。私は市民病院に行けないですね。
爪の替りに「マジックハンド」で、押すとか??
3つもの科を回るなんて、ハードですね。でも、手術で良くなるなら、一日でも早くして欲しいですね。