ゴミ部屋化していた母の周辺を片付けはじめた。バタバタと準備して入居したので、あちこち開け放して放置したままだった。
そんな中から母の遺言書をみつけた。以前から「書いといて!」と言っていたので書いてくれていたしい。「封をしないで!」と言ったのも守ってあった。そのままそっと開けて読んでみた。
自宅と株式と預貯金の1/2を私に、預貯金の1/2を弟にという内容だった。理由として私が母の介護をしたので感謝をこめてと書いてあった。日付は昨年になっていた。母は私のことを考えていてくれたのだと嬉しかった。
問題は預貯金の残高だ。母がこの遺言書を書いたあとに、ガンガン株式を購入していて、預貯金が当時の1/3に減っている。なので現時点では弟の取り分と私の取り分が1対5くらいになる。これは弟が納得しないのではないかと思った。
しかし、弟は株をしないので株式への執着がない。しかも株式の相続はあくまで株券の移管という形になり、現金化できるのは相続が終わってからだ。さて、これはどうしたものだろうか。遺言書通りに実行すべきか否か。。。
そんな中から母の遺言書をみつけた。以前から「書いといて!」と言っていたので書いてくれていたしい。「封をしないで!」と言ったのも守ってあった。そのままそっと開けて読んでみた。
自宅と株式と預貯金の1/2を私に、預貯金の1/2を弟にという内容だった。理由として私が母の介護をしたので感謝をこめてと書いてあった。日付は昨年になっていた。母は私のことを考えていてくれたのだと嬉しかった。
問題は預貯金の残高だ。母がこの遺言書を書いたあとに、ガンガン株式を購入していて、預貯金が当時の1/3に減っている。なので現時点では弟の取り分と私の取り分が1対5くらいになる。これは弟が納得しないのではないかと思った。
しかし、弟は株をしないので株式への執着がない。しかも株式の相続はあくまで株券の移管という形になり、現金化できるのは相続が終わってからだ。さて、これはどうしたものだろうか。遺言書通りに実行すべきか否か。。。
私が悩んでいるのは私と弟が相続人になる、母からの相続です。
できれば穏便にすませたいですが、父と母を介護してきた私が弟と半々とは受け入れ難い、
かといって遺言書通りだとあまりに弟が少なくてかわいそーと悩んでいるわけです。
ちなみに私の遺産は、母が存命中は母が相続、母が亡くなったあとは弟が相続することになります。
私は自分の遺産はほとんど寄付するつもりなので、その旨の遺言書を書く予定です。
ロングネームなのですね。
いつかフルネームを教えてください。
二度も裁判されたんですか。それは大変でしたね。
うちはそこまでの財産があるわけではないのですが、できれば気持ちよく相続を済ませたいと思っています。
そのためにも、もう少し弟に配分してやらないとかわいそうかなと思うのでした。
2020年11月12日が67歳の誕生
、そうすると現在現在69さいとなる。
いつ死んでも不思議でわない。
ところで・・・何が言いたいのかというと・・
にゃんころさんには 子供がいない。
突然死んだら・・・相続は・・・
弟になるるのでしょう。何を悩むのかな?
生きている間にお金は使わないと思う今日この頃です。
あれっ!
名前が、自ブログでつかってる「おまんま」になってますね。雪風遊に訂正します。
申し遅れましたが、「おまんま雪風遊」といいます。
本当は、もっと長いのですが、おこがましくて言えません。
こんごは、「おまんま」も使っていきますので、よろしくです。
私は夫の時と姑の時と2回裁判しました。
ただ兄弟だと言うだけで、にゃんころりん様に一任されていた弟様には、遺言通りでもいいような気がしますけどね。
弟様も「それでいい」とはおっしゃらないでしょうか?
私も遺言書かかなくちゃいけないかな・・・
相続は遺言書が優先しますが、遺留分というのがあって、最低「法定相続分の半分」=1/4はもらえるんですね。
なので法的には問題ないのですが、弟と気まずくなりたくはないんです。
今は母がこの遺言書を書いた時点の預貯金をペースに計算したらどうなるのかなと考えています。
株は相続してからでないと現金化できないので、弟がどこかの証券会社に口座を開いてくれたらいいんですけどね。
母と会うのはコロナ禍で当分無理かと思いますし、弟は母に会うためにわざわざ来たりしないと思います。
昔、父が弟の住宅ローンの残債を払った記憶があるのですが、それがいくらかは忘れました。
私はとりあえが半分以上もらわないと納得できないだけですね。
もちろん家は私のもんです(^^)
あれ?名前かえましたっけ?
半半では私が納得いかないので、やはり弟と話し合う必要がありそうですね。
遺言書通りだと裁判になりそう(^^ゞ
遺言書、書いておられたのですね。
相続には詳しくないのですが、
遺言書があっても法廷相続人には相応の取り分があるので、
預貯金だけという弟さんの取り分は今後お母様の介護費用で減る一方でしょうし、
株式の一部を譲る(現金化して)ことになるのではないでしょうか。
後々もめないように、お母様がお元気なうちに3人で話し合っておかれるとよろしいかと。
うちは株式はなくて現金と自宅だけですが、
弟は家を買う時に母から多額の生前贈与を受けているので
そのぶんはきっちり清算してもらわなくては。
家も空き家になるので売るか貸すか。
揉めそうな予感が今からします^^;
お母さんは、遺言書で粋な計らいをしてくれてますね!
これで、自宅と株式と現金が手に入り、一生安泰になる???じつにうらやましい。
ずっと記事を読んできたのでおよそのことがわかります。
私ならば、一旦、遺言書の通りに行い、弟さんの取り分が少ないので、株式の時価と現金の合計を最低でも2対5くらいに分けると思います。法的には兄弟が半分ずつですが、
にゃんころりんさんの母への貢献度が大きいので当然です。