かつては、確定申告と言えば、医療費控除の申請だけだったが、一昨年から年金をうけとるようになったので毎年確定申告が必要になった。国税局のサイトから、見本のままにポチポチと入力するだけで自動的に計算してくれるので便利だ。我が家は医療費が多く、その領収書をまとめるのが面倒なのだが、エクセルで簡単にできるのも便利だ。パソコンがあってよかったとつくづく思う。
昨年は非課税所帯ということで、ありがたく６千円頂戴したが、今年は所得税を１０万円も支払うことになってしまった。ということは、住民税と国民健康保険もそれなりの負担ということになりそうだ。
原因はアベノミクスの恩恵で株が儲かったことにある。塩漬け株を損切り処分しても差し引きでそこそこ儲かってしまった。(計算ミスをしたようで自分ではトントンのつもりだった。) しかし喜んだのもつかの間、年明けからの暴落でほぼぶっ飛んでしまった(泣) 結局のところ、私の個人的収支は税金分が持ち出しになってしまったというわけ。
まあ、納税は国民の義務だし、社会にお世話になっている以上、いつまでも非課税というわけにはいかないので、きっちり支払ってきます。1ヶ月半無給で働くと思えばいいっす(泣)
尚、ネット上で確定申告を完結させるe-Tax(電子申告)を利用するには、マイナンバーカードが必要なのでどうしようか思案中なり。どうせ今年はまた非課税所帯に戻るだろうし(^o^)
国税庁の画定申告の特集ページ
お国もネット申告に力をいれているようで、動画での紹介ページまで用意されていた。
お国もネット申告に力をいれているようで、動画での紹介ページまで用意されていた。
昨年は非課税所帯ということで、ありがたく６千円頂戴したが、今年は所得税を１０万円も支払うことになってしまった。ということは、住民税と国民健康保険もそれなりの負担ということになりそうだ。
原因はアベノミクスの恩恵で株が儲かったことにある。塩漬け株を損切り処分しても差し引きでそこそこ儲かってしまった。(計算ミスをしたようで自分ではトントンのつもりだった。) しかし喜んだのもつかの間、年明けからの暴落でほぼぶっ飛んでしまった(泣) 結局のところ、私の個人的収支は税金分が持ち出しになってしまったというわけ。
まあ、納税は国民の義務だし、社会にお世話になっている以上、いつまでも非課税というわけにはいかないので、きっちり支払ってきます。1ヶ月半無給で働くと思えばいいっす(泣)
尚、ネット上で確定申告を完結させるe-Tax(電子申告)を利用するには、マイナンバーカードが必要なのでどうしようか思案中なり。どうせ今年はまた非課税所帯に戻るだろうし(^o^)
ほんとうは、税務署からきてほしいは。納めてあげるのだから。
かつて父の確定申告を担っていた頃は、まだパソコンで作成できなかったので、税率表を片手に手書きしていました。
それに比べると簡単にはなったのですが、見直す度に税額が違うの(笑)で、時間がかかります。
私は個人年金で源泉徴収されているため、取り戻すためには確定申告が必要で、そうでなければ黙っていたかった(笑)
いずれマイナンバーが金融機関にも登録されると、ぜ～んぶバレちゃうんでしょうけどね。
若い頃のお写真でしょうか。とても愛らしい。
確定申告、私はパソコンで入力して印刷。それを税務署に送りました。ｅ-taxはそれなりに大変そうだし。
株の売買は口座のある証券会社で源泉所得税を支払う形にしてます。そんなに売買していないし。
ｅ-tax、税務署というか国も、人件費の節減に力を入れているのでしょうね。
余裕ができた費用は巨額脱税摘発に向けてほしいです。
愛猫を若返らせてみました。もう面影ないですが・・・(涙)
私も印刷して郵送派です。医療費の領収書が分厚いです。
株は一般口座なので申告要です。特定口座への変更というのができないのでそのままになっています。
今までしたことなくて、早い話が脱税してました。一度だけ税務署から催促がありましたがそれも無視。←すでに時効
去年は派手に売買したのでさすがに申告しました。トントンのはずだったのに計算ミスが痛いです。
年金暮らしですけど、
『確定申告しなくてもよろしいです』と
言われてます。
私ってば、どれだけ年金が少ないの。。。（大泣）
私も公的年金は少なくて、パートの給料も少なくて、どちらも源泉徴収されていません。
合計しても確定申告不要の範囲なんですが、年払いで受けとっている個人年金から５万円ほど源泉徴収されていて、それを取り戻すためには確定申告がいるんですよね。
去年チョット入れて見たが、面倒で間違ってたら…と思い会場へいきましたが、また今年も３時間位かかる？のかと思えば・・でも医療費が１０万以上あるし・・・ひと仕事です。
私も完成して郵送するまでは何度も作り直しています。
その都度税金が違ったりして情けないです。
途中で保存できるので便利です。
前年のデータを残しておくと、それに手を加えるだけでよいので簡単になります。