母がケアハウスに入居した翌日から、私の携帯は毎日鳴っている。入居日に母に対応したスタッフから「シルバーカーは無理ですね。車椅子にしましょう。」と言われたことで、やはりかなり足下が危ういのだと確認した。
その日は看護士から母の様子を知らせてきた。やはりシルバーカーは無理そうなので、車椅子を利用してもらっている。トイレを促したがいきたくないと言われたと。ポツンと車椅子に座っている母を想像してかわいそうになった。
翌日、ケアマネから電話があった。やはり転倒したということで、腰も足も痛いというのでベッドに寝かせている。食事はベッドでとってもらったと。転倒は予想していたが、いきなり病人になったようで悲しくなった。
翌々日にまたケアマネから電話があった。母は腰痛を訴えていて微熱があるとのこと。とりあえずカロナールは飲ませたが、看護士から圧迫骨折の疑いを指摘されましたと。
仮に圧迫骨折したとしても、安静にしておくしかないので様子見をお願いした。もともと脊椎管狭窄症で腰痛があり、リリカという強力な鎮痛剤を処方されているので、飲ませて欲しいとお願いした。
ケアマネは私に受診の確認をしたかったのだろうか。それとも後からクレームになると困るので連絡してきたのだろうか。私としては任せた以上、あれこれ文句をつける気はない。家族の意向の確認だったのかなとも思うが、「基本、様子見でいいです」とは言えなかった。
その日は看護士から母の様子を知らせてきた。やはりシルバーカーは無理そうなので、車椅子を利用してもらっている。トイレを促したがいきたくないと言われたと。ポツンと車椅子に座っている母を想像してかわいそうになった。
翌日、ケアマネから電話があった。やはり転倒したということで、腰も足も痛いというのでベッドに寝かせている。食事はベッドでとってもらったと。転倒は予想していたが、いきなり病人になったようで悲しくなった。
翌々日にまたケアマネから電話があった。母は腰痛を訴えていて微熱があるとのこと。とりあえずカロナールは飲ませたが、看護士から圧迫骨折の疑いを指摘されましたと。
仮に圧迫骨折したとしても、安静にしておくしかないので様子見をお願いした。もともと脊椎管狭窄症で腰痛があり、リリカという強力な鎮痛剤を処方されているので、飲ませて欲しいとお願いした。
ケアマネは私に受診の確認をしたかったのだろうか。それとも後からクレームになると困るので連絡してきたのだろうか。私としては任せた以上、あれこれ文句をつける気はない。家族の意向の確認だったのかなとも思うが、「基本、様子見でいいです」とは言えなかった。
施設でも毎日のように転倒されているということは
職員を呼ばずに自分で立ち上がったり移乗したりされているのかな。
職員としては、転倒されるのは目が行き届いていないということで、クレームは怖いと思います。
老健なら転倒は職員の落ち度で、ヒヤリハットの対象でした。
ケアハウスはどうかわかりませんが。
転倒が怖いからとベッド上の生活が続くと、ますます足腰悪化する悪循環になりそうですね。
もう自力で歩くのは無理なようで、車椅子生活をしているようです。
それでも自分で立ち上がろうとして転倒するようです。施設側からみたら厄介な入居者ですよね。
その後また電話があり寝返りがうてない状態なので褥瘡予防のマットレスに
交換すると言われました。
老健と違いリハビリはないので、このままズルズルと寝たきり生活になりそうです。
入居前の救急搬送で、廃用症候群と言われているので仕方ないと思います。
本人は頭がまだクリアなので辛いと思いますけれどね。