大きな手術を受けるに当たって、やはり遺言書を書いておいた方がいいのかと考えている。というのももし私が母より先に死んだら法廷相続人は母になる。そしてその母の相続人は弟だけになり、その時の相続税を考えると恐ろしい。
税金でもっていかれるくらいなら、寄贈したいところがいくつもある。それに母より弟に残した方が喜ばれるだろうと思う。寄贈するなり、弟に残すには遺言書が必要だ。母が相続放棄をしてくれたらいいが、がめついからまず無理だ(笑)
といって、公正証書作成は敷居が高い。それに手数料もそこそことられる。大した資産でもないのになぁ・・と考えていたら、法務局で預かるシステムができたと知った。保管料3900円も手軽だ。

法務局までは車で30分でいけるので3密は避けられる。遺言書のひな形をダウロードして自筆で作成すればいいのねと考えているうちに面倒くさくなってきた。今さらやけど、弁護士か司法書士の友人を作っておくんだった。
とりあえず、生還目指します(^O^)v
税金でもっていかれるくらいなら、寄贈したいところがいくつもある。それに母より弟に残した方が喜ばれるだろうと思う。寄贈するなり、弟に残すには遺言書が必要だ。母が相続放棄をしてくれたらいいが、がめついからまず無理だ(笑)
といって、公正証書作成は敷居が高い。それに手数料もそこそことられる。大した資産でもないのになぁ・・と考えていたら、法務局で預かるシステムができたと知った。保管料3900円も手軽だ。

法務局までは車で30分でいけるので3密は避けられる。遺言書のひな形をダウロードして自筆で作成すればいいのねと考えているうちに面倒くさくなってきた。今さらやけど、弁護士か司法書士の友人を作っておくんだった。
とりあえず、生還目指します(^O^)v
私もいずれ書かなきゃと思っています。
でも、にゃんころりんさんはまだ早いです。
生還、早期復帰してください。
私も親戚か友人に弁護士がいれば、と思ったことあり。
財産があっても無くても相続は何かと問題起きますね。
もし私だったら・・・とりあえずリアル&ネットの断捨離して、
終活ノートにあれこれ書き込み・・・
まずは無事に生還してくださいっ!
という私も、相続の事には気がかりです。
法務局で預かって貰うのですね。
うちは、不動産名義も共有なので、もし私が死んだら、揉めるんちゃうかなと思うのですよ。
夫の時と姑の時、2回裁判しましたのでね・・・それで、弁護士の嫌らしさを、たっぷり味わいましたので。遺言書は絶対要るなあと思うのですよ。
住居から一番近い公証役場にいったのですが、そこの弁護士が強引な嫌な奴で 途中他の役場で手続きをするように変更しました為 さらに無駄な手数料を取られました。ネットで調べたら結構有名な検事だったようで あの威張りっぷりに納得しました。
長々とすみませんでした。
何事もなく 無事生還で!
そうなんです。いずれ書かなくては・・・と思っていたので、ちょうどいい機会かなと思いました。
母(91歳)は常々あと10年は生きると言っていますが、あと10年も生きる自信のない私です。
朝から夜中までかかる手術ときいたので、そのまま目覚めなかったらどうしよう~とかたまに思います。
あと、目覚めても惚けてたらどうしよう~とか・・・一番嫌なのはわけわからんことを口走ることかなぁ(笑)
リアル断捨離は着々と進んでいます。ネットはID&PW一覧表を弟に預ける予定です。
不動産は簡単に分けられないので厄介ですね。
独り身の叔父が亡くなった時は、地元の弁護士で叔父の幼馴染みに依頼したのですが、手数料として200万円ほど支払いました。
揉めていたわけではなかったので、私が地元に住んでいたら自分でやりたかったです。
もう一人の伯母も施設暮らしで遺言書を司法書士に預けてありました。裁判所への遺言書の検認申し立て費用として30万円ほど請求されました。
士業の手数料は高いですね。
私は友人と会社を設立したことがあって、その際に定款認証のために初めて公証人役場に行きました。
法務局の人はとても優しかったのに、公証人がすんげー偉そうなのに驚きました。
なので公証人アレルギーです(笑)