母は家の中でもシルバーカーを押している。コロナ騒動の2年ほども前から医者以外に外出したことがない。それまでは定期的に車に乗せて外食したりしていたが、年々歩くのが辛いと億劫がるようになった。その頃、車椅子の購入を提案したが一蹴された。
一度、熱をだしたことがあり、肺炎を疑って救急外来に連れて行った時は、病院の入口から受付まで歩くのがとてもしんどそうだった。今後のこともあるから車椅子を買おうと提案したが無視された。
もし買うならかわいいのがいい
最近は巻き爪がひどくなり痛いと訴える。近隣に皮膚科はあるが、ビル内なので玄関からクリニックまで歩かなくては行けない。それを伝えると行かないと言う。車椅子を買おうか?とささやいてみたがいらんと言う。
車椅子があれば変わった駅前の景色も楽しめるし、新しくできた店で食事もできるのに、なんちゅう頑固者やねん!? 正直、腹が立つ。嫌がるのはプライドなのか?
いつか近いうちに必要な日が来るだろうから、さっと購入してしまおうかと考え始めたが、何をポイントに選べばよいのかわからない。最低限、私が軽自動車に積みおろしできることが条件だ。重量的に15Kg以下かな。あとはわから~ん。
一度、熱をだしたことがあり、肺炎を疑って救急外来に連れて行った時は、病院の入口から受付まで歩くのがとてもしんどそうだった。今後のこともあるから車椅子を買おうと提案したが無視された。
もし買うならかわいいのがいい
最近は巻き爪がひどくなり痛いと訴える。近隣に皮膚科はあるが、ビル内なので玄関からクリニックまで歩かなくては行けない。それを伝えると行かないと言う。車椅子を買おうか?とささやいてみたがいらんと言う。
車椅子があれば変わった駅前の景色も楽しめるし、新しくできた店で食事もできるのに、なんちゅう頑固者やねん!? 正直、腹が立つ。嫌がるのはプライドなのか?
いつか近いうちに必要な日が来るだろうから、さっと購入してしまおうかと考え始めたが、何をポイントに選べばよいのかわからない。最低限、私が軽自動車に積みおろしできることが条件だ。重量的に15Kg以下かな。あとはわから~ん。
>嫌がるのはプライドなのか?
はい、もちろん。
下の世話同様、自分の足で歩けなくなるなんて、私としたことが!
痩せても枯れてもまだ私は歩ける!
というプライドがなくなったら、おそらく急速に衰えてしまわれると。
種類がいろいろあるので、ケアマネさんなり詳しい人にお母様に合うタイプを相談し、
まずはレンタルで使ってみるのがいいかと思います。
母は腰痛、膝痛で歩けないという自覚があるんですよね。
なのにプライドかい!?とむかつくんです。
専任のケアマネはいないし、要支援2では介護保険のレンタルできないので、
自力選択でがんばってみます(^^)文句は言わせない!
>専任のケアマネはいないし、要支援2では介護保険のレンタルできないので、
そうなんですか。
10年以上前になりますが、介護認定受けていないのに
父が介護用ベッドを借りたことがあります。
地域包括センターは、正式には紹介できないけど、と言いつつ、
レンタル店を紹介してくれました。
料金も安かったですよ。いずれ介護認定されると見越してでしょうか。
一度包括センターでたずねてみては?
車椅子には自走式(自分で車輪を手で操作するもの)
と、他人が押すタイプとがあります。
それだけでも幅も重量も全然違うし、
本人の意欲がないのに自走式を買っても無駄だし、
ああ見えて結構、選ぶのは難しいですよ。
包括支援センターにきいてみたんですがダメでした。
介護保険の利用は厳しくなりつつあるようです。
私でも自走式は無理だったので、介助式にしようと考えています。
介護保険使わずにレンタルする方法もあるのですが、1ヶ月4000~5000円します。
それなら買ってしまった方が安いかと思いました。
車に積めることが一番の条件なので、ネットの口コミ頼りになりそうです(^^)
私は、入院した時、術後の2~3日、リハビリに行くのに、看護婦さんが車椅子押してこられましたけど、乗り心地ヨカッタです。
でも、それは「いっときのモン」だと思うから良かったのかもしれません。
ブルーの頒布の所に「NISSIN」と書いてあったような?軽くて、私でも取り回しできました。
私は昨夏の入院仲に車椅子でファミマに連れて行ってもらうのがとても嬉しくて楽しみでした。
歩けなくはなかったのですが、点滴ぶら下げて歩くのは嫌やなーと思っていたら、
看護助手という人がいて、連れってってあげましょか?というので何度もお願いしていました。
母も慣れたらいかに楽ちんかわかると思うのですが、なにしろ入院経験のない人なので
困ったもんです。
病気知らずなんですね。
死んだ私の母も車椅子には抵抗を示していました。
やはりプライドが許さないのです。
近所の人に見られるのが嫌だったみたい。
元気な時は車椅子に乗るようになった近所の人を思いっきり馬鹿にしてましたから。
でも結局レンタルしました。
押すのは私。
近所の眼科医に車椅子で行きましたが私がしんどかった。
私の考えでは近所を車椅子ででも散歩したら気持ちが良いのにと思っていたのですが・・・。
最終的には失明して眼科医に行くこともなくなり、訪問医や訪問看護師に来てもらってました。
母は大病をしたことがないんです。
白内障の手術のときだけ、まだ私が働いていて通院できないので、入院してもらいました。
2泊3日だったので、入院というほどのものでもなかったですね。
昔の人だと、車椅子=身障者ということで無意識に見下しているところがあったのでしょうか。
私も車椅子があれば外出できて、気分転換もできるのにと思うんですよね。
ただ太っているので私も疲れそう(^^)いい運動になるかも