術後のICUで私の首周りに赤いポツポツがあるとわかり、担当医や麻酔科医やらが私を取り囲んでワイワイやってました。結論として麻酔のアレルギーではないかということで、麻酔科医が写真を撮っていました。
私は痛くも痒くもないのでああそうなのねというぐらいしか受け止めていませんてしたが、これって一歩間違えるとやばいのか?と後から思ったのでした。
病室に戻り、生食の点滴と痛み止めの点滴があり、数日後にはどちらも終わり、痛み止めとしてセレコックス錠が処方されました。ロキソニン以下、カロナール以上の鎮痛剤ということでした。
その翌日に身体が痒くなり、アッというのに左わき腹が真っ赤に腫れあがりました。なんやこれとポリポリしてうるうちに内股も真っ赤に。看護師が医師に相談するといって写真を撮っていきました。
アレルギーだろうということになったもののどの薬が原因かわからない。ただ、私が初めて飲んだのはセレコックスだけだったのでこいつが犯人かもと停止され、塗り薬が処方されました。
今までアレルギーには無縁だったのに立て続けにおこり、年取るといろいろあるんやなーと思いました。しかし、そのまま鎮痛剤はもう処方しませんと言われ、昨日からイタタを連発しながら歩いています。カロナールくらいよこせよー。
私は痛くも痒くもないのでああそうなのねというぐらいしか受け止めていませんてしたが、これって一歩間違えるとやばいのか?と後から思ったのでした。
病室に戻り、生食の点滴と痛み止めの点滴があり、数日後にはどちらも終わり、痛み止めとしてセレコックス錠が処方されました。ロキソニン以下、カロナール以上の鎮痛剤ということでした。
その翌日に身体が痒くなり、アッというのに左わき腹が真っ赤に腫れあがりました。なんやこれとポリポリしてうるうちに内股も真っ赤に。看護師が医師に相談するといって写真を撮っていきました。
アレルギーだろうということになったもののどの薬が原因かわからない。ただ、私が初めて飲んだのはセレコックスだけだったのでこいつが犯人かもと停止され、塗り薬が処方されました。
今までアレルギーには無縁だったのに立て続けにおこり、年取るといろいろあるんやなーと思いました。しかし、そのまま鎮痛剤はもう処方しませんと言われ、昨日からイタタを連発しながら歩いています。カロナールくらいよこせよー。
医者もロキソニンではない、あんないい鎮痛剤は無いといい、眼科皮膚科と車椅子で連行されましたが、点滴に何かを入れたらしく、退院迄には収まってました。でも、隠れ潜んでいただけのようで、未だ労災通いしています(トホホ
カロナール位ちゅか、せめて「痛みと痒み」は無縁で行きたいですね。
それは大変でしたね。
薬処方の前に「アレルギーはありませんか?」と聞かれたら、
気軽に「ないです」と答えてますが、
「今のところはないです」と答えるべきだな~と
読んでいて思いました。
薬はやっぱり身体にとって異物、
毒にも薬にもなりますもんね。
ロキソニンでアレルギーもありなんですね。
かなりポピュラーな鎮痛剤で市販品もあるのにわからないものですね。
かゆみがかなり収まったので、イタタタと言いながらファミマへシュークリームを買いに行ってきました。
私にアレルギーは無縁だと思っていました。強いて言えばヘアカラーのジアミンくらいかなぁ。
まさか薬でこんなことになるなんて思ってもみませんでした。でも確かに薬は毒でもあるんですよね。
覚えておかないと、いつかどこかでまたえらい目にあいそうです。
ロキソニンテープも皮膚から成分が血液に乗って胃まで行くのでダメです。
入院中の薬のアレルギーといえば、胃潰瘍の点滴で激痛状態になりました。
点滴の液が一滴落ちるたびに腕がキリでグサリと刺される感じ。
主治医が3連休でゴルフに行っていてなかなか連絡がとれず点滴を止めるのに時間がかかったという苦い思い出があります。
医師によれば、その薬で稀にある副作用だったようです。
それにしても痛いのは辛いですね。
早く治まることを祈っています。
ロキソニンはよく効きますね。腎盂腎炎になると突然高熱がでるので、とりあえず医者に行くための解熱剤として常備していました。
ただ、確かに胃にくるのでいつもムコスタという胃潰瘍の薬とセットで処方されていました。
でも点滴では無理かも。私にはなぜか一日一錠の胃薬が処方されています。これって鎮痛剤対策だったのかしら。
傷の痛みはかなり和らいだ代わりに、腫れが太ももの裏側にも広がって痒いです。