「おばさん事典」小川有里著を読みました。
昨日図書館で借りたのですが、あまりの面白さに一気読みしてしまいました。
60歳代なら「あるある(--)(__)」満載です。
「おばさん組滞在期間は長い。～中略～ 短い娘時代を卒業すれば、おばあさん組に進級するまではずっとおぱさん組である」にフムフムと納得。
「嘆くことなかれ。おばさん組に入ってみると、想像していたよりはるかに快適だ。なぜか?
・何も誰もこわくない。
・日々素直に本音でしゃべる。
・繕わないくていい。
・喜怒哀楽を顔に出せるから。」
この意見には惜しみない拍手を送ります。
願わくば、おじさん化しないよう努力したいものです。
ところで「おばあさん組」っていつからなんでしょうか。ちょっと気になります。
昨日図書館で借りたのですが、あまりの面白さに一気読みしてしまいました。
60歳代なら「あるある(--)(__)」満載です。
「おばさん組滞在期間は長い。～中略～ 短い娘時代を卒業すれば、おばあさん組に進級するまではずっとおぱさん組である」にフムフムと納得。
「嘆くことなかれ。おばさん組に入ってみると、想像していたよりはるかに快適だ。なぜか?
・何も誰もこわくない。
・日々素直に本音でしゃべる。
・繕わないくていい。
・喜怒哀楽を顔に出せるから。」
この意見には惜しみない拍手を送ります。
願わくば、おじさん化しないよう努力したいものです。
ところで「おばあさん組」っていつからなんでしょうか。ちょっと気になります。
おばあさん組はもしかして６５歳からでしょうか？
そうだと、私は～うふふ、ですね☆
ブログに書いてるから隠しても意味ないですけど(^_^;)
アハハ（＾０＾）
訪問第一号ありがとうございます(^o^)
この本には「おばあさん組」の定義が書いてありませんでした。
おばさんを卒業したらおばあさんと言いたいのでしょうが、エネルギーがなくなったら・・・という意味かなって勝手に解釈しています。
本の中で、孫に自分を、「○○ちゃん」「おかあさん」はては「キャサリン」と呼ばせているという話がありました。
色々あきらめてしまうと「おばあさん組」なんでしょうね、きっと。