心なしか待合室の患者が増えていた気がする。非常事態宣言の解除で戻ってきたのだろうか。でも予約時間ピッタリに診察室に呼ばれた。
外科、形成外科の診察も終わり、カンファレンスも終わったのでと、手術のおさらいがあった。尿管にステントを留置するというのを初めて知った。毎月の交換が必要らしい。あれま、邪魔くさい。
本当に手術しますかとしつこく確認された。というのも、現状で、日常生活に大きな支障はないからだ。加えて、今回の術後のリスクもある。繰り返す腎盂腎炎は対処法でしのげますよと言う。わかっているけど、救急搬送される者の身にもなって欲しい。
それに10年後にやっぱり手術しましょうという可能性があるのなら今のうちに受けたいと伝えた。ということで、8/31の手術予定が入った。高額医療費の関係で月初を希望したが、形成外科の都合で繰り上げられた。そして心変わりがないかの確認の診察予約が8/5に決まった。
中待合で待っている間に、隣の診察室「腎移植外来」の会話が聞こえてきた。入院前2週間は外出禁止で、手術前にはPCR検査を受けるらしい。私もPCR検査受けるのかな。今度の外来で聞いてみよう。
外科、形成外科の診察も終わり、カンファレンスも終わったのでと、手術のおさらいがあった。尿管にステントを留置するというのを初めて知った。毎月の交換が必要らしい。あれま、邪魔くさい。
本当に手術しますかとしつこく確認された。というのも、現状で、日常生活に大きな支障はないからだ。加えて、今回の術後のリスクもある。繰り返す腎盂腎炎は対処法でしのげますよと言う。わかっているけど、救急搬送される者の身にもなって欲しい。
それに10年後にやっぱり手術しましょうという可能性があるのなら今のうちに受けたいと伝えた。ということで、8/31の手術予定が入った。高額医療費の関係で月初を希望したが、形成外科の都合で繰り上げられた。そして心変わりがないかの確認の診察予約が8/5に決まった。
中待合で待っている間に、隣の診察室「腎移植外来」の会話が聞こえてきた。入院前2週間は外出禁止で、手術前にはPCR検査を受けるらしい。私もPCR検査受けるのかな。今度の外来で聞いてみよう。
コメントありがとうございます。
その後お母様の具合はいかがですか?
私の経験から勝手に、腎盂腎炎で緊急搬送されてステント留置されたと理解したのですが、お母様はストーマ造設されておられないんですよね?
とすれば、何らかの理由で左尿管狭窄を起こしていたということなんでしょうか。
私の場合は右尿管の狭窄による腎盂腎炎で救急搬送されたのは4回あります。
3回は抗生剤の点滴で1週間ほどの入院でしたが、4回目は副作用で腸閉塞をおこして3週間飲まず食わずの入院になました。
今回はストーマ造設に当たり、ステント留置しますと宣告されたのですが、ずっと入れっぱなしにするという説明だったのでちょっとブルーになりました。
お母様がはやくよくなれますようお祈りしています。
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この日曜日に母82歳が朝は腹痛に始まり夜には高熱でうわごとを言いだし、救急搬送しそのまま入院となり、翌日には30分で終わる左尿管ステント留置術という手術をしました
似たような事を書かれているのかなと思って拝見しました。うちの母の場合、意識ももうろうとなりコレしか手がない状態になったようでした
医師は、あとから後悔するかも~と言いたいのだと思います。
もともと20年前にウロストミーの検討をしたことがあって、それを先延ばししたために、人工肛門の可能性や腹膜ヘルニアがオマケでついてきました。
あのときウロストミーにしておけばよかったとたまに思います。(後悔はしてません。)
先延ばしするほど放射線の障害(何がおこるかわからない)が大きくなっていくので、手術を希望しました。
すでに膀胱にバルーンカテーテル留置しています。なのでウロストミーになってもプラスマイナス0なんです。
急がなくてもよいのですが、急がなかったことで後悔しそうなので、やはり手術を受けたいと思います。
私が救急搬送されると母は一人になってしまうのでできる限り避けたいんです。
ただQOLやリスクのことを考えると医師としては今一つ勧められないのでしょうか。
もう一度、色々と調べて考えられたら如何でしょう。
ストーマは結構面倒ですよ。
仮にボクの妻なら、、、叱りつけます。
と以前書きましたが。
その考えは変わっていません。
そんなに、急いで手術しなくても。
最後の最後でもいいのでは。
都会に住んでいるのだから、
何度でも緊急搬送されてもいいではないですか。
お母さんや猫のことも大事ですけど、
自分を一番大事にしてくださいね。
医師はガンでもないのにあえてストーマを選択するのはどうかと思っていると思います。
QOLが下がるのが確実なので、後から後悔しないようにと念押しをしているのでしょう。
私は腹膜痕壁ヘルニアを治療してもらえるよい機会でもあると考えています。
いつ救急搬送されるかわからない今の状態から卒業したいだけなんです。
先延ばしするほど、母と猫は年をとっていくので、手術するならはやいうちにと考えています。
手術日が決まったのですね。
その感じだと先生は必ずしも手術に賛成ではないようですね。
QOL下がりますもんね^^;
プロの仰ることだからじゅうぶんに聴く価値ありですが、
にゃんころりんさんが自分の身体に自分で判断を下すのだから
おそらく考えに考え、考え抜いての決断だと思います。
でも8/5まで猶予があるので、今一度の熟考を~。